【2022年最新比較】無料のおすすめノーコード開発ツール12選

こんにちは。ノーコード専門の開発会社Walkersのつかさ(@tsukasa_hiraga)です。

弊社ではノーコード開発のオンラインスクールを運営していますが、以下のような悩みを持つ方が少なくありません。

  • 最近ノーコードが流行っているけど、どのような種類があるの?
  • ノーコードでアプリを開発したいけど何を使ったらいいんだろう?
  • 自分の目的にあったノーコードツールの選び方が分からない…

ノーコードは種類が多すぎて、調べてもどれを選ぶべきか全く分からないんですよね。。。

そこで今回は、おすすめノーコード開発ツールについて以下の内容を解説していきます。

この記事の内容
  • 【一覧表あり】おすすめツール12選
  • 各ツールの特徴や難易度
  • 料金プラン
  • ツールを選定する際の3つのポイント
  • おすすめの学習方法3選

全世界で300種類以上ある中から目的別に本当に使える12個のツールのみを厳選して紹介しました。
ここで紹介されるツールを使っておけば間違いありません。

この記事を読むだけで、あなたの目的にあったノーコードツールを見つけることができますので、ぜひ最後までご覧ください。

目次と結論は下記の通りとなります。

クリックできる目次

無料で使えるおすすめのノーコード開発ツール12選を一覧表で紹介!

ノーコードとは「コードを書かなくてもアプリ開発やWeb制作などができてしまう画期的なサービス」のことです。

プログラミングの知識がない方でも取っ掛かりやすく、比較的簡単にアプリ開発やWeb制作ができることが最大の特徴となっています。

» 参考:【完全解説】ノーコードとは?デメリットや限界、アプリ事例まで徹底解説!

さて本題ですが、無料で使えるおすすめのノーコード開発ツールを一覧表で表すと以下の通りとなります。

「アプリ開発」におすすめのノーコードツール一覧

サービス名特徴
Bubble・最も開発できるアプリの幅が広い
・工夫次第で高度なアプリも開発可能
・難易度は高い
Adalo・ネイティブアプリも作成可能
・難易度も低い
・英語が苦手な人には難しい
Glide・非常に簡単で初心者でも扱いやすい
・スプレッドシートでデータベース管理
・モバイルWebアプリしか作成できない

「Webサイト制作」におすすめのノーコードツール一覧

サービス名特徴
Webflow・高機能なWebサイトを作成可能
・コードのエクスポート機能が便利
・HTML/CSS&英語ができる人向け
STUDIO・デザイン性が高い
・日本語で簡単に学習可能
・高度な機能は実装できない
Wix ADI・自動でWebサイトを作成可能
・クオリティも十分
・プロが作成するWebサイトには劣る

「ECサイト制作」におすすめのノーコードツール一覧

サービス名特徴
Shopify・全てにおいて申し分ないEC制作ツール
・手数料も安い
・初期費用が3000〜かかってしまう
BASE・初期費用0でECサイト制作が可能
・サポートが充実
・手数料は高い

「業務効率化」におすすめのノーコードツール一覧

サービス名特徴
Airtable・利便性の高いデータベースツール
・Exelよりも管理に特化している
・デザイン性も非常に高い
Zapier・業務を自動化することができる
・連携できるツールは3000以上
・英語が苦手でない方向け
Notion・用途の幅が広いオールインワンツール
・日本語にも対応
・多機能がゆえに覚える操作が多い
Octoparse・簡単にWebスクレイピングが可能
・日本語にも対応
・テンプレートの利用が便利

それでは、上記のツールの詳細について順番に解説していきます。

アプリ開発におすすめのノーコードツール3選

①何でも作れる最強ツール!「Bubble」

Bubbleのホームページの画像
出典:Bubble

【特徴】

Bubble(バブル)は、ドラッグ&ドロップや設定を行うだけでWebアプリを開発できるノーコードツールになります。

ノーコードツールの中でも1番汎用性が高いと言われているのがBubbleで、WEBアプリの開発要素であるフロントエンド・バックエンド・データベースの全ての開発を行うことができます。

さらにコードを書き加えて機能を拡張したり、外部サービスと連携することによってネイティブアプリを作成することもできるため、工夫次第で高度なアプリも作成することが可能となっています。


【難易度】
プログラミング経験者or意識高い人向け

Webアプリに開発要素であるフロントエンド・バックエンド・データベースの全ての概念を学習しなければ使いこなすことができないため、ノーコードツールに中でも非常に難易度の高いツールとなっています。

この記事で紹介しているノーコードツールの中では、最も難しいツールと言ってもよいでしょう。

そのため、初心者の方はまず他のノーコードツールを使って開発に慣れてから学習するのがおすすめです。


【料金プラン】

プランFreePersonalProfessionalProduction
月額費用無料25ドル115ドル475ドル

BubbleのFreeプランでは無料の代わりにサービスリリースまではできません。そのため、ビジネス利用の場合はPersonalプラン以上を検討することになります。

» 参考:【保存版】Bubble(ノーコード)の料金プランを徹底解説!


【アプリ開発事例】

Bubbleで開発されたアプリの事例として株式会社あいホーム が開発したあいホームバーチャル展示場があります。

あいホームバーチャル展示場の画像

こちらは、遠隔で接客可能なバーチャル展示場サービスで、わずか1ヶ月という非常に早いスピードで開発されました。

Bubbleはプログラミング初心者には非常に難しいツールですが、使いこなせれば実用的なサービスを早く作成することができるおすすめのツールです。

» 参考:【開発事例15選】ノーコードで作られたアプリまとめ-Bubble編

さらに詳しくBubbleについて知りたい方は、【超完全版】ノーコードツールBubbleとは?事例からデメリットまで徹底解説をご覧ください。

②モバイルアプリを作るならこれ!「Adalo」

Adaloのホームページの画像
出典:Adalo

【特徴】

Adalo(アダロ)は、パーツを組み立てるだけでモバイル用のWeb&ネイティブアプリを簡単に作成できるツールです。

Bubbleよりも開発が非常に簡単で、テンプレートも豊富であるためプログラミングに知識がない方でもおすすめすることができます。

ただし、モバイル用のアプリしか作ることができないため自由度がかなり低く、パソコンで使うようなアプリを作りたいという方にはおすすめできません


【難易度】
英語が苦手でない方向け

Bubbleよりも非常に操作が簡単であるため、初心者の方にもおすすめのツールになります。

ただし日本語には対応しておらず、さらに日本語の学習情報も少ないため、英語が苦手な方にはあまりおすすめできません


【料金プラン】

プランExploreProBusiness
月額費用無料50ドル200ドル

Adaloでは、無料であるExploreプランではApp Store&Google Playにアプリを公開することができません。

そのため、ネイティブアプリとしてリリースする場合はProプラン以上を契約する必要があります。

Adaloの料金プランの詳細はこちら
※英語となっているため、Google翻訳を使用することを推奨します。


【アプリ開発事例】

Adaloのアプリ開発事例として有名なのが、SmartDish(スマートディッシュ)というアプリです。

SmartDish(スマートディッシュ)の画像

SmartDish(スマートディッシュ)とは、ランチ時間に飲食店で料理を待つ時間がなくすためのサービスで、たった2ヶ月という圧倒的なスピードで市場ニーズ調査からリリースまで行われました。

現在はflutter開発にシフトしており、ノーコード開発をプロトタイプとして利用した非常に良い例となっています。

» 参考:【開発事例13選】ノーコードで作られたアプリまとめ-Adalo編

Adaloは、日本語の情報が少ないのがデメリットですが、非常に操作が簡単なツールとなっていますので、英語ができる方はぜひ触ってみてください。

Adaloの公式サイトはこちら

③初心者には一番おすすめ!「Glide」

Glideのホームページの画像
出典:Glide

【特徴】

Glide(グライド)は、データベースにGoogleスプレッドシートを使って直感的な動作のみでモバイルアプリを開発できるツールになります。

1番簡単にアプリを開発することができるノーコードツールであり、テンプレートも豊富にあるため「全くプログラミングが分からないけどアプリを開発してみたい」という方には非常におすすめのツールになります。

ただし、モバイル用のアプリしか作成できずネイティブアプリにもすることができない点、機能的にかなり制限がある点には注意が必要です。


【難易度】
超初心者向け

アプリ開発ツールの中では汎用性は低いですが、非常に簡単に操作することができます。

日本語には対応していませんが、GlideはデータベースにGoogleスプレッドシートを利用しているため、英語が苦手な方でもつまづくことが少ないツールとなっています。


【料金プラン】

プランPersonalProPrivate ProEnterprise
月額費用無料32ドル40ドル要問い合わせ

Glideでは、利用するユーザーやデータごとに必要なプランが変わってきます。そのため、アプリ開発自体はPersonalプランでも十分に行うことができます。

また、Private Proより上のEnterpriseプランを申し込む場合は、Glideに直接問い合わせる必要があります。

→Glideの料金プランの詳細はこちら
※英語となっているため、Google翻訳を使用することを推奨します。


【アプリ開発事例】

Glideのアプリ開発事例としては仙台市の避難場所MAPが挙げられます。

仙台市の避難所マップアプリの画像

こちらのアプリは、仙台市の避難場所を記した防災マップアプリで、避難所の場所や口コミ、必要な物資の情報などが実装されとおり、機能的に申し分ないアプリになっています。

なによりすごいのが、このアプリはたったの1日で作られていることです。

1日でアプリを作れるのはGlideならではのメリットですね。

» 参考:【開発事例13選】ノーコードで作られたアプリまとめ-Glide編

Glideは初心者でも本当に初心者でも扱いやすいツールなので、ぜひ騙されたと思って一度アプリを開発してみてください。

Glideの公式サイトはこちら

【重要】アプリ開発ツールの選定方法

3つのアプリ開発ツールを紹介してきましたが、以下の目的に合わせて使ってみるのがおすすめです。

  • たくさん勉強して色々なアプリを作ってみたい方は「Bubble」
  • 簡単にモバイル用ネイティブアプリを作ってみたい方は「Adalo」
  • とにかく簡単にアプリを作ってみたい初心者の方は「Glide」

プログラミング未経験者の方で右も左も分からないという方は「Glide」→「Adalo」→「Bubble」の順番で試してみることがおすすめです。

また、将来的にノーコードエンジニアを目指す場合などは、Bubbleを最終的に学ぶことをおすすめします。

Webサイト制作におすすめのノーコードツール3選

①Web制作において汎用性No.1「Webflow」

Webflowのホームページの画像
出典:Webflow

【特徴】

Webflow(ウェブフロー)は、高度なWebサイトを作成することができるノーコードツールになります。

作成できるのではフロントエンドだけでなく多少であればバックエンドやデータベースも構築できることから、Web制作に特化したノーコードツールの中では非常に汎用性が高いツールとなっています。

コードをエクスポートすることも可能であるため、大枠はWebflowで作成し、細かい部分はコードを書き加えて作成するという使い方もできます。


【難易度】
英語が得意またはHTML/CSS経験者向け

日本語対応はしておらず、HTML/CSSを書くことができないとコードのエクスポート機能の恩恵を受けることができないため、上級者向けのWeb制作ツールとなっています。

しかし、英語を苦手意識がなくHTML/CSSが得意な人からしたら、Webflowを選んでおけば間違いありません

それほど使い勝手のよいWeb制作ツールです。


【料金プラン】

プランStarterBasicCMSBusinessEnterprise
月額費用無料12ドル16ドル36ドル要問い合わせ

Webflowでは、無料でもWebサイトを作成することは可能ですが、ビジネスとして使用する場合はBasicプラン以上が好ましくなっています。

Webサイトにブログ機能をつける場合は、CMSプラン以上がおすすめです。

Webflowの料金プランの詳細はこちら
※英語となっているため、Google翻訳を使用することを推奨します。


【Webサイト制作事例】

Webflowによる事例としてWebflow専門のオンラインスクールであるLikePay.dev Academyのホームページが挙げられます。

LikePay.dev Academyのホームページの画像

ホームページとして必要な機能が兼ね備えられており、アニメーションなども取り入れられています。

一般的なWebサイトであれば、もはやノーコードで十分だと感じますね。

Webflowは初心者には少し難しいツールとなっていますが、使いこなせると非常に高クオリティのサイトを作成することができるので、向上心の高い方はぜひ試してみてください。

Webflowの公式サイトはこちら

②日本語で全て学べる!「STUDIO」

STUDIOのホームページの画像
出典:STUDIO

【特徴】

STUDIO(スタジオ)は、デザイン性抜群のWebサイトを作ることができる日本産のノーコードツールになります。

日本で開発されているサービスであるため、使い方も全てYouTubeにて日本語で学ぶことができます。この理由だけで、STUDIOを選ぶという方法でもいいのではないかと思うくらい、大きなメリットですね。
STUDIO公式 YouTubeチャンネルはこちら

ただし、Webflowと違ってバックエンドやデータベースをあまり開発することはあまりできないため、ホームページをメインに作成したいという方には非常におすすめのツールとなっています。


【難易度】
誰でも使用可能

コードの知識があまり必要なく日本語でも学習できることから、初心者の方でも扱いやすいツールとなっています。

そのため、Webflowを使いこなす自信が無い方は、とりあえずSTUDIOを学ぶことがおすすめです。


【料金プラン】

  • FREE:無料(STUDIOバナー付で公開/サブドメイン公開機能)
  • BASIC:980円/月(STUDIOバナー非表示/独自ドメイン可能/その他拡張機能)
  • PRO:2480円/月(CMS機能/バージョン管理/優先サポート)

STUDIOでは、FREEプランでもWebサイトを作成することができますが、ビジネス利用であればBASICプラン以上を契約することがおすすめです。

STUDIOの料金プランの詳細はこちら


【Webサイト制作事例】

STUDIOのWebサイト制作事例としてはチョコレート専門店のTENTO chocolateのホームページが挙げられます。

TENTOのホームページの画像

こちらのサイトも、非常に美しいデザインとなっており、ノーコードで作ったとは思えない出来栄えになっています。

STUDIOはコードが書けなくても、デザインの知識があれば非常に美しいWebサイトを作成できる非常に優秀なツールとなっています。

STUDIOの公式サイトはこちら

③自動でWebサイトを作成するならこれ!「Wix ADI」

Wixのホームページの画像
出典:Wix

【特徴】

Wix ADI(ウィックス エーディーアイ)とは、AIが自動で本格的なHPを作成してくれる非常に画期的なノーコードサービスです。

最初に簡単な設定を行うだけで、かなりクオリティの高いHPを作成することができるため、自分でHPを作成するのが面倒くさいという方はこのサービス一択と言っても良いでしょう。

また、Wixでは自分で編集することも可能となっているため、幅広い用途に対応することができます。


【難易度】
誰でも使用可能

そもそもAIが作成するため、難しい部分が一切ありません。

自分で編集する場合にも、STUDIOと同様の難易度で編集することができます。


【料金プラン】

プラン無料プランドメイン接続ベーシックアドバンスVIP
月額費用無料500円900円1500円2500円

Wixは基本的に無料プランでも十分に機能を利用できますが、ビジネス利用の場合はベーシックプラン以上がおすすめです。

Wixの料金プランの詳細はこちら


【Webサイト制作事例】

WixのWebサイト制作事例には、COOKING STUDIO”SESAME”という料理教室のホームページが挙げられます。

COOKING STUDIOのホームページの画像

実際に見ると分かりますが、AIが自動で作ったとは思えないほどの出来栄えとなっています。

このWebサイトが自動で作成されるのは、本当にすごすぎますね。。。

さらに、いつでもコースの予約ができるようにオンライン予約の機能も実装されているため、利便性も十分となWebサイトとなっています。

本当にすごいツールなので、HPを作る必要がなくても、ぜひ触ってみてください。本当にビックリします。

Wix ADIの公式サイトはこちら

【重要】Webサイト制作ツールの選定方法

3つのWeb制作ツールを紹介してきましたが、以下の目的に合わせて使ってみるのがおすすめです。

  • HTML/CSSと英語ができる人は「Webflow」
  • HTML/CSSまたは英語ができない人は「STUDIO」
  • ホームページを自動で作成したい人は「Wix ADI」

また、絶対にツール選定で失敗したくないという方は、全てを日本語で学習することができるSTUDIOを選んでおけば間違いはありません。

ECサイト制作におすすめのノーコードツール2選

①最強のEC制作ツール「Shopify」

Shopifyのホームページの画像
出典:Shopify

【特徴】

Shopify(ショピファイ)は、高度なECサイトを構築できるノーコードツールで、ECプラットフォームとしてのシェアは世界No.1で、全体のWebサイトのうちの3%はShopifyで作られています。

このShopifyはノーコードにも関わらずECサイトに必要な機能は全て揃っており、100種類以上の無料テーマからデザインも自由に選べるため、最も完成度が高いECサイト制作ツールと言われています。


【難易度】
初心者〜プログラミング経験者向け

基本的には対応している言語は英語ですが、日本語専任サポートもあるため初心者でも十分に活用することが可能です。

またプログラミング経験者の方は、コードを書き加えることによってさらにデザイン性の高いECサイトを作成したり、機能を開発することもできます。


【料金プラン】

  • ベーシック:29ドル/月(個人ストア向け)
  • スタンダード:79ドル/月(中規模事業者向け)
  • プレミアム:299ドル/月(大規模事業者向け)

どの方もまずは、ベーシックプランからの利用がおすすめです。ベーシックプランで物足りなく感じたらスタンダードプランに上げるのがよいでしょう。

Shopifyの料金プランの詳細はこちら


【ECサイト制作事例】

ShopifyのECサイト制作事例として、女性のためのファッションECサイトであるCOHINAが挙げられます。

COHINAのホームページの画像

非常におしゃれなサイトとなっており、機能についてもしっかり実装されているため、顧客満足度の高いECサイトになっています。

またShopifyはアパレル系のネットショップとは相性が良いので、よく使われている印象がありますね。

とにかくShopifyは非常のクオリティの高いECサイトを制作することができるので、迷ったらShopifyをおすすめできるくらい優れたツールとなっています。

また、最初の14日間は無料体験が可能となっているので、ぜひ試しに使ってみていただければと思います。

Shopifyの公式サイトはこちら

②無料で簡単に作成できる「BASE」

BASEのホームページの画像
出典:BASE

【特徴】

BASE(ベース)は、無料で簡単にECサイトを構築することができる日本生まれのノーコードツールになります。

日本製のノーコードツールであることから、日本語にも対応しているため初心者の方には非常に扱いやすいツールとなっています。

また、Shopifyに比べて機能の多さでは見劣りしてしまいますが、ECサイトとしての機能は十分ですので心配する必要はありません。


【難易度】
ネットの知識が全くない方向け

BASEは初期費用が一切かからず、チャットによるオンラインサポートなども利用することができるため、ネットの知識が全くない方にもおすすめできます。

こちらもShopifyと同様に、コードを書き加えることによってデザインなどをカスタマイズすることが可能です。


【料金プラン】

BASEはショップ開設にあたっては、月額費用・初期費用はかかりません商品が売れた時の手数料のみがかかります。

また、料金プランは少し複雑になっていますので、詳細は以下の記事をご覧ください。

【BASE公式】BASEでショップを運用するときにかかる費用まとめ


【ECサイト制作事例】

BASEのECサイト制作事例として、ブライダルのデコレーションアイテムを販売しているECサイトであるDIY store PBWが挙げられます。

DIY store PBWのホームページの画像

使用されている写真がかなり凝っているので、高級感の溢れるような雰囲気を出しています。

ノーコードでこれだけ美しいECサイトが作れたら十分すぎますね。

BASEは初期費用が無料であるため、とにかくECサイトを試しに導入したいという人には非常におすすめです。

Shopifyの公式サイトはこちら

【重要】ECサイト制作ツールの選定方法

2つのEC制作ツールを紹介してきましたが、以下の目的に合わせて使ってみるのがおすすめです。

  • 月の売り上げが10万円以上のネットショップを目指す場合やこれから本気でネットショップを運営する場合は「Shopify」
  • 試しに始めたい場合やネットが全く分からない方は「BASE

ShopifyとBASEの1番の違いは「手数料の差」になります。

売り上げが10万円を超えるとShopifyの方が料金が安くなるため、自身のビジネスがどれだけの売り上げを見込めるのかに応じてツールを選ぶことがおすすめです。

業務効率化におすすめのノーコードツール4選

①最強のデータベースツール「Airtable」

Airtableのホームページの画像
出典:Airtable

【特徴】

Airtable(エアテーブル)は、クラウド型のノーコードデータベースツールになります。

ExcelやGoogleスプレッドシートと似ているため、表計算ツールを普段から使っている人であれば誰でも直感的に操作することができます。

データベース管理に特化しているツールであるため表計算は得意としていませんが、データの型の指定やViewの切り替え、リレーションが組めるなど情報を管理するツールとしては非常に使い勝手が良いツールとなっています。


【難易度】
誰でも使用可能

表計算ツールを使っている人であれば、操作方法がかなり似ているため簡単に使用することができます。

ただし、データベースの概念が分かっていないと難しく感じる場合もあるため、利用する際にはデータベースの概念について調べて理解してみることをおすすめします。

以下の動画では、データベースについて簡単に分かりやすくまとめられているので、ぜひ一度ご覧になってみてください。


【料金プラン】

プランFreePlusProEnterprise
月額費用無料10ドル20ドル要お問い合わせ

Airtableは、利用する機能やデータベースごとに料金がかかるため、最初はFreeプランからの使用で問題ありません。

Airtableの公式サイトはこちら

②業務を自動化するならこれ!「Zapier」

Zapierのホームページの画像
出典:Zapier

【特徴】

Zapier(ザピアー)は、複数のサービスを連携させてタスクを自動化してくれるノーコードツールになります。

2022年1月現在では、3000種類を超えるツールと連携することができ、タスク自動化サービスとしては世界で1番のシェア率を誇っています。

基本的に私たちが日常的に使っているビジネスツールの多くは連携できますので、全ての人に恩恵が受けられる自動化ツールとなっています。


【難易度】
英語が苦手でない人向け

英語が少し難しい部分がありますが、日本語の情報も増えてきているためある程度、簡単に操作することができます。

複雑な連携を行う場合は少し難易度が高くなります。


【料金プラン】

プランFreeStarterProfessionalTeamCompany
月額費用無料19.99ドル49ドル299ドル599ドル

Zapierでは、自動化する作業の数などによってプランが変わります。
また、どのプランでも14日間の無料体験があるため、気軽に上位プランを体験することができます。

Zapierの公式サイトはこちら

③情報一元管理オールインワンツール!「Notion」

Notionのホームページの画像
出典:Notion

【特徴】

Notion(ノーション)は、ドキュメントやスケジュールの作成、タスク管理やデータベース機能を備えた情報を一元管理することができるノーコードツールで、日本語にも対応しています。

また、機能の汎用性の高さからAll-in-one workspace(オールインワンワークスペース)とも呼ばれています。

2022年1月現在では、世界に約1000万人のユーザーが存在するため世界的に見てもシェアがますます広がってきているツールとなっており、これからも大注目のツールとなっています。


【難易度】
誰でも使用可能

日本語情報も多く出回っており最近では日本語対応もされたため、簡単に利用することができます。

ただ、多機能であるため全ての操作に慣れるまでに少し時間がかかってしまいます。


【料金プラン】

Notionの料金プランは、以下のようになっています。

Notionの料金表画像
出典:Notion料金プラン

Notionはユーザーごとに料金が発生するため、その点には注意が必要です。

Notionの公式サイトはこちら

④ノーコードWebスクレイピングツール「Octoparse」

Octoparseのホームページの画像
出典:Octopaerse

【特徴】

Octoparse(オクトパース)は、Webスクレイピングができるノーコードツールになります。
【参考】Webスクレイピングとは?

Webスクレイピングと聞くと難しいイメージがあるように思いますが、Octoparseではテンプレートも用意されているため、日常的に利用するWebサイトであれば簡単に操作することが可能です。


【難易度】
誰でも使用可能

日本語にも対応しておりテンプレートを使うことによって非常に簡単に利用することができます。ただし、テンプレートを使わない場合は少し難易度が上がってしまいます。


【料金プラン】

プランフリースタンダードプロフェッショナルエンタープライズ
月額費用無料75ドル209ドル要問い合わせ

Octoparseでは、上位プランも14日間の無料体験を行うことができますので、ぜひ触って違いを感じてみてください。

Octoparseの公式サイトはこちら

ノーコードツールを選ぶ際の3つのポイント

①自分の目的に適したツールであるかどうか

ノーコードツールは「アプリ開発」「Web制作」「EC制作」「業務効率化」など、特化している領域が全く違います

そのため、自分がどのような目的でノーコードを利用するのかを明確にすることが非常に大事になってきます。

この部分はツール選定のポイントで一番大事ば部分ですので、しっかり抑えておいてください。

②自分のレベルに合ったツールであるかどうか

ノーコードツールはプログラミング言語に比べては簡単に習得することができますが、Bubbleのようにプログラミング経験者でないと扱いが難しいツールも存在します。

そのためプログラミング経験が無いという方は、扱いが簡単なツールから慣れていくのがおすすめです。

そうすることによって、挫折することを未然に防ぐことができます。

③日本語に対応しているかどうか

ノーコードツールは海外で作られてものが多いため、日本語対応していないツールが多くあります。

そのため、英語に苦手意識があるという方は、日本語サポートまたは日本語教材があるツールを利用するのがおすすめです。

ノーコードの学習方法3選

①Google検索やYouTubeを利用する

ノーコードツールの学習方法としてはチュートリアルを活用することもできますが、日本語に対応していないものに限ってはおすすめではありません。

そのため日本語対応していないツールに関しては、GoogleやYouTubeで「〇〇 使い方」と検索することがおすすめです。

ノーコードツールの使い方を分かりやすく解説してくれているものがヒットするため、初心者の方でも簡単に始めることができます。

②テンプレートを活用する

ノーコードツールにはテンプレートが用意されている場合が多いため、初めは0から自分で作成するのではなくテンプレートを参考にして学習することがおすすめです。

そして全体像を掴んでから、自分で0から作成してみるとスムーズに扱っていけるようになるでしょう。

③分からないことは誰かにすぐ聞ける環境を作る

ノーコードに限った話ではありませんが、物事を学習するときは必ず壁にぶつかります。そのような時に、誰かに聞ける環境を用意しているとスムーズに学習を進めることができます。

現在では、ノーコード専門のオンラインサロンやオンラインスクールなどが存在するため、そちらに入ってみるのもおすすめの方法です。

さいごに

これを機にノーコード開発の利用を開始してみてはいかがでしょうか?

ノーコード開発の依頼先選びでお困りの場合は、ぜひお気軽に弊社までご連絡ください。

弊社WalkersではWebを活用した集客から新規事業の構築、事業のご相談から予算の確保・活用まで幅広くサポートするノーコード開発を提供しております。

ノーコード開発の無料相談はこちらから

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