【2024最新比較】無料のおすすめノーコードツール13選。アプリ開発やWebサイト制作など目的別にすべて紹介

こんにちは。ノーコード専門の開発会社Walkersです。

弊社ではノーコード開発のオンラインスクールを運営していますが、以下のような悩みを持つ方が少なくありません。

  • 最近ノーコードが流行っているけど、どのような種類があるの?
  • ノーコードでアプリを開発したいけど何を使ったらいいんだろう?
  • 自分の目的にあったノーコードツールの選び方が分からない…

ノーコードは種類が多すぎて、調べてもどれを選ぶべきか全く分からないんですよね。

そこで今回は、おすすめノーコード開発ツールについて以下の内容を解説していきます。

この記事の内容
  • 【一覧表あり】おすすめツール13選
  • 各ツールの特徴や難易度
  • 料金プラン
  • ツールを選定する際の3つのポイント
  • おすすめの学習方法3選

全世界で300種類以上ある中から目的別に本当に使える13個のツールのみを厳選して紹介しました。
ここで紹介されるツールを使っておけば間違いありません。

この記事を読むだけで、あなたの目的にあったノーコードツールを見つけることができますので、ぜひ最後までご覧ください。

Walkersでは「開発ノウハウがない」「最大限に効率よく開発を進めたい」企業さまに、事業を成功に導くノーコード 開発支援を行っています。⇒ノーコード開発支援サービスの概要はこちら


執筆者:山口 鳳汰
 

執筆者:山口 鳳汰
ノーコード開発専門メディア「Walkersメディア」編集長。
ノーコードの電子書籍を3冊出版し、1冊はAmazonベストセラーを獲得。

その他、受託開発や教育など多数のノーコード事業に参画している。

運営会社:株式会社Walkers

運営会社:株式会社Walkers
ノーコード専門の開発会社。
300件以上の開発/制作実績、200件以上の企業様を支援。
マーケティングやUI/UXと掛け合わせたサービス開発を得意としている。

執筆者:山口 鳳汰

執筆者:山口 鳳汰
「Walkersメディア」編集長。
ノーコードの電子書籍を3冊出版し、1冊はAmazonベストセラーを獲得。

運営会社:株式会社Walkers

運営会社:株式会社Walkers
ノーコード専門の開発会社。
これまでに300件以上の開発/制作実績、200件以上の企業様を支援。

クリックできる目次

無料で使えるおすすめのノーコード開発ツール13選を一覧表で紹介!

おすすめのノーコード開発ツール13選の比較表

ノーコードツールとは「コードを書かなくてもアプリ開発やWeb制作などができてしまう画期的なサービス」のことです。

プログラミングの知識がない方でも取っ掛かりやすく、比較的簡単にアプリ開発やWeb制作ができることが最大の特徴となっています。

» 関連記事:【完全解説】ノーコードとは?デメリットや限界、アプリ事例まで徹底解説!

さて本題ですが、無料で使えるおすすめのノーコード開発ツールを一覧表で表すと以下の通りとなります。

「アプリ開発」におすすめのノーコードツール一覧

サービス名特徴
Bubble(バブル)・最も開発できるアプリの幅が広い
・工夫次第で高度なアプリも開発可能
・難易度は高いが教材が豊富
Adalo(アダロ)・ネイティブアプリも作成可能
・難易度も低い
・英語が苦手な人には難しい
Glide(グライド)・非常に簡単で初心者でも扱いやすい
・スプレッドシートでデータベース管理
・モバイルWebアプリしか作成できない

「Webサイト制作」におすすめのノーコードツール一覧

サービス名特徴
Webflow(ウェブフロー)・高機能なWebサイトを作成可能
・コードのエクスポート機能が便利
・HTML/CSS&英語ができる人向け
STUDIO(スタジオ)・デザイン性が高い
・日本語で簡単に学習可能
・高度な機能は実装できない
Wix ADI(ウィックス エーディーアイ)・自動でWebサイトを作成可能
・クオリティも十分
・プロが作成するWebサイトには劣る

「ECサイト制作」におすすめのノーコードツール一覧

サービス名特徴
Shopify(ショピファイ)・全てにおいて申し分ないEC制作ツール
・手数料も安い
・初期費用が3000〜かかってしまう
BASE(ベイス)・初期費用0でECサイト制作が可能
・サポートが充実
・手数料は高い

「業務効率化」におすすめのノーコードツール一覧

サービス名特徴
Airtable(エアテーブル)・利便性の高いデータベースツール
・Excelよりも管理に特化している
・デザイン性も非常に高い
Zapier(ザピアー)・業務を自動化することができる
・連携できるツールは3000以上
・英語が苦手でない方向け
Notion(ノーション)・用途の幅が広いオールインワンツール
・日本語にも対応
・多機能がゆえに覚える操作が多い
Octoparse(オクトパース)・簡単にWebスクレイピングが可能
・日本語にも対応
・テンプレートの利用が便利
Lark(ラーク)・最も業務効率化に適しているツール
・ビジネスで必須のツールが一元化
・機能の連携が非常にスムーズ

それでは、上記のツールの詳細について順番に解説していきます。

アプリ開発におすすめのノーコードツール3選

アプリ開発におすすめのノーコードツール3選の比較表

①何でも作れる最強ツール!「Bubble(バブル)」

Bubbleのホームページの画像
出典:Bubble

【特徴】

Bubble(バブル)は、全世界で利用者数が200万人を超えるドラッグ&ドロップや設定を行うだけでWebアプリを開発できるノーコードツールです。

ノーコードツールの中でも1番汎用性が高いと言われているのがBubbleで、WEBアプリの開発要素であるフロントエンド・バックエンド・データベースの全ての開発を行うことができます。

さらにコードを書き加えて機能を拡張したり、外部サービスと連携することによってネイティブアプリを作成することもできるため、工夫次第で高度なアプリも作成することが可能となっています。


【難易度】
初心者〜プログラミング経験者まで全員

Webアプリに開発要素であるフロントエンド・バックエンド・データベースの全ての概念を学習しなければ使いこなすことができないため、ノーコードツールに中でも非常に難易度の高いツールとなっています。

この記事で紹介しているノーコードツールの中では、最も難しいツールと言ってもよいでしょう。

しかし、現在では教材が豊富で最も勉強がしやすいツールであるため、初心者の方にも非常におすすめできるツールとなっています。

Bubbleを学びたい方は、【動画で学ぶ】ノーコードBubble(バブル)の使い方完全ガイド【すべて日本語で解説】をご覧ください。


【料金プラン】

プランFreeStarterGrowthTeam
月額(年契約)無料29ドル119ドル349ドル
月額(月契約)無料32ドル134ドル399ドル
※2024年1月1日時点の料金プラン

BubbleのFreeプランでは無料の代わりにサービスリリースまではできません。そのため、ビジネス利用の場合はStarterプラン以上を検討することになります。

» 関連記事:【保存版】Bubble(ノーコード)の料金プランを徹底解説!


【アプリ開発事例】

Prompt Lab(AIプロンプト活用アプリ)のHP

Prompt Lab(プロンプトラボ)」は、AIプロンプトと呼ばれる「AIに適切な指示を出すための文章」を誰でも簡単に利用できるサービスです。弊社Walkersの自社サービスとして運用しています。

このサービスはBubbleによってわずか3週間でベータ版リリースまで行われました。SNSやPR TIMES上でも話題になり、開始2日で1万PVを突破しました。

BubbleではChat GPTとの連携を使うことにより、高品質なAIプロダクトを実現できる良い事例になれたと思います。

また、UI/UXなどのデザインにもこだわっているので、ぜひ触ってみてください。

»関連記事:【完全網羅】ノーコードBubbleの参考になる開発事例50選

さらに詳しくBubbleについて知りたい方は、ノーコードツールBubbleとは?事例からデメリットまで徹底解説をご覧ください。

②モバイルアプリを作るならこれ!「Adalo(アダロ)」

Adaloのホームページの画像
出典:Adalo

【特徴】

Adalo(アダロ)は、パーツを組み立てるだけでモバイル用のWeb&ネイティブアプリを簡単に作成できるツールです。

Bubbleよりも開発が非常に簡単で、テンプレートも豊富であるためプログラミングに知識がない方でもおすすめすることができます。

ただし、モバイル用のアプリしか作ることができないため自由度がかなり低く、パソコンで使うようなアプリを作りたいという方にはおすすめできません


【難易度】
英語が苦手でない方向け

Bubbleよりも非常に操作が簡単であるため、初心者の方にもおすすめのツールになります。

ただし日本語には対応しておらず、さらに日本語の学習情報も少ないため、英語が苦手な方にはあまりおすすめできません


【料金プラン】

プランFreeStarterProfessionalTeamBusiness
月額(年契約)無料36ドル52ドル160ドル200ドル
月額(月契約)無料45ドル65ドル200ドル250ドル
※2024年1月1日時点の料金プラン

Adaloでは、無料であるFreeプランではApp Store&Google Playにアプリを公開することができません。

そのため、ネイティブアプリとしてリリースする場合はStarterプラン以上を契約する必要があります。

Adaloの料金プランの詳細・最新情報は公式サイトから
※英語のためGoogle翻訳の使用を推奨


【アプリ開発事例】

Adaloのアプリ開発事例として有名なのが、SmartDish(スマートディッシュ)というアプリです。

SmartDish(スマートディッシュ)の画像

SmartDish(スマートディッシュ)とは、ランチ時間に飲食店で料理を待つ時間がなくすためのサービスで、たった2ヶ月という圧倒的なスピードで市場ニーズ調査からリリースまで行われました。

現在はflutter開発にシフトしており、ノーコード開発をプロトタイプとして利用した非常に良い例となっています。

» 参考:【開発事例13選】ノーコードで作られたアプリまとめ-Adalo編

Adaloは、日本語の情報が少ないのがデメリットですが、非常に操作が簡単なツールとなっていますので、英語ができる方はぜひ触ってみてください。

Adaloの公式サイトはこちら

③最も簡単に開発できる!「Glide(グライド)」

Glideのホームページの画像
出典:Glide

【特徴】

Glide(グライド)は、データベースにGoogleスプレッドシートを使って直感的な動作のみでモバイルアプリを開発できるツールになります。

1番簡単にアプリを開発することができるノーコードツールであり、テンプレートも豊富にあるため「全くプログラミングが分からないけどアプリを開発してみたい」という方には非常におすすめのツールになります。

ただし、モバイル用のアプリしか作成できずネイティブアプリにもすることができない点、機能的にかなり制限がある点には注意が必要です。


【難易度】
超初心者向け

アプリ開発ツールの中では汎用性は低いですが、非常に簡単に操作することができます。

日本語には対応していませんが、GlideはデータベースにGoogleスプレッドシートを利用しているため、英語が苦手な方でもつまづくことが少ないツールとなっています。


【料金プラン】

プランFreeStarterProBusinessEnterprise
月額(月契約)無料25ドル99ドル249ドル799ドル
※2024年1月1日時点の料金プラン

Glideでは、利用するユーザーやデータごとに必要なプランが変わってきます。そのため、アプリ開発自体はFreeプランでも十分に行うことができます。

Glideの料金プランの詳細・最新情報は公式サイトから
※英語となっているため、Google翻訳を使用することを推奨します。


【アプリ開発事例】

Glideのアプリ開発事例としては仙台市の避難場所MAPが挙げられます。

仙台市の避難所マップアプリの画像

こちらのアプリは、仙台市の避難場所を記した防災マップアプリで、避難所の場所や口コミ、必要な物資の情報などが実装されとおり、機能的に申し分ないアプリになっています。

なによりすごいのが、このアプリはたったの1日で作られていることです。

1日でアプリを作れるのはGlideならではのメリットですね。

» 関連記事:【開発事例13選】ノーコードで作られたアプリまとめ-Glide編

Glideは初心者でも本当に初心者でも扱いやすいツールなので、ぜひ騙されたと思って一度アプリを開発してみてください。

Glideの公式サイトはこちら

【重要】アプリ開発ツールの選定方法

3つのアプリ開発ツールを紹介してきましたが、以下の目的に合わせて使ってみるのがおすすめです。

  • たくさん勉強して色々なアプリを作ってみたい方は「Bubble」
  • 簡単にモバイル用ネイティブアプリを作ってみたい方は「Adalo」
  • とにかく簡単にアプリを作ってみたい初心者の方は「Glide」

また、プログラミング未経験者の方で右も左も分からないという方は最も勉強しやすい「Bubble」を学ぶのがおすすめです。

Bubble開発スキルを身につけることで、自分のアプリを開発して起業することやノーコードエンジニアとして生計を立てることにも繋げられるため、最も確実な選択肢といえるでしょう。

» 関連記事:【動画で学ぶ】ノーコードBubble(バブル)の使い方完全ガイド【すべて日本語で解説】

Webサイト制作におすすめのノーコードツール3選

Webサイト制作におすすめのノーコードツール3選の比較表

①Web制作において汎用性No.1「Webflow(ウェブフロー)」

Webflowのホームページの画像
出典:Webflow

【特徴】

Webflow(ウェブフロー)は、高度なWebサイトを作成することができるノーコードツールになります。

作成できるのではフロントエンドだけでなく多少であればバックエンドやデータベースも構築できることから、Web制作に特化したノーコードツールの中では非常に汎用性が高いツールとなっています。

コードをエクスポートすることも可能であるため、大枠はWebflowで作成し、細かい部分はコードを書き加えて作成するという使い方もできます。


【難易度】
英語が得意またはHTML/CSS経験者向け

日本語対応はしておらず、HTML/CSSを書くことができないとコードのエクスポート機能の恩恵を受けることができないため、上級者向けのWeb制作ツールとなっています。

しかし、英語を苦手意識がなくHTML/CSSが得意な人からしたら、Webflowを選んでおけば間違いありません

それほど使い勝手のよいWeb制作ツールです。


【料金プラン】

プランStarterBasicCMSBusinessEnterprise
月額(年契約)無料14ドル23ドル39ドル要問い合わせ
月額(月契約)無料18ドル29ドル49ドル要問い合わせ
※2024年1月1日時点の料金プラン

Webflowでは、無料でもWebサイトを作成することは可能ですが、ビジネスとして使用する場合はBasicプラン以上が好ましくなっています。

Webサイトにブログ機能をつける場合は、CMSプラン以上がおすすめです。

Webflowの料金プランの詳細・最新情報は公式サイトから
※英語のためGoogle翻訳の使用を推奨


【Webサイト制作事例】

Webflowによる事例としてWebflow専門のオンラインスクールであるLikePay.dev Academyのホームページが挙げられます。

LikePay.dev Academyのホームページの画像

ホームページとして必要な機能が兼ね備えられており、アニメーションなども取り入れられています。

一般的なWebサイトであれば、もはやノーコードで十分だと感じますね。

Webflowは初心者には少し難しいツールとなっていますが、使いこなせると非常に高クオリティのサイトを作成することができるので、向上心の高い方はぜひ試してみてください。

Webflowの公式サイトはこちら

②日本語で全て学べる!「STUDIO(スタジオ)」

STUDIOのホームページの画像
出典:STUDIO

【特徴】

STUDIO(スタジオ)は、デザイン性抜群のWebサイトを作ることができる日本産のノーコードツールになります。

日本で開発されているサービスであるため、使い方も全てYouTubeにて日本語で学ぶことができます。この理由だけで、STUDIOを選ぶという方法でもいいのではないかと思うくらい、大きなメリットですね。
STUDIO公式 YouTubeチャンネルはこちら

ただし、Webflowと違ってバックエンドやデータベースをあまり開発することはあまりできないため、ホームページをメインに作成したいという方には非常におすすめのツールとなっています。


【難易度】
誰でも使用可能

コードの知識があまり必要なく日本語でも学習できることから、初心者の方でも扱いやすいツールとなっています。

そのため、Webflowを使いこなす自信が無い方は、とりあえずSTUDIOを学ぶことがおすすめです。


【料金プラン】

プランFreeStarterCMSBusiness
月額(年契約)無料980円1980円4980円
月額(月契約)無料1280円2480円5680円
※2024年1月1日時点の料金プラン

STUDIOでは、FREEプランでもWebサイトを作成することができますが、ビジネス利用であればStarterプラン以上を契約することがおすすめです。

STUDIOの料金プランの詳細・最新情報は公式サイトから


【Webサイト制作事例】

STUDIOのWebサイト制作事例としてはチョコレート専門店のTENTO chocolateのホームページが挙げられます。

TENTOのホームページの画像

こちらのサイトも、非常に美しいデザインとなっており、ノーコードで作ったとは思えない出来栄えになっています。

STUDIOはコードが書けなくても、デザインの知識があれば非常に美しいWebサイトを作成できる非常に優秀なツールとなっています。

STUDIOの公式サイトはこちら

③自動でWebサイトを作成するならこれ!「Wix ADI(ウィックス エーディーアイ)」

Wixのホームページの画像
出典:Wix

【特徴】

Wix ADI(ウィックス エーディーアイ)とは、AIが自動で本格的なHPを作成してくれる非常に画期的なノーコードサービスです。

最初に簡単な設定を行うだけで、かなりクオリティの高いHPを作成することができるため、自分でHPを作成するのが面倒くさいという方はこのサービス一択と言っても良いでしょう。

また、Wixでは自分で編集することも可能となっているため、幅広い用途に対応することができます。


【難易度】
誰でも使用可能

そもそもAIが作成するため、難しい部分が一切ありません。

自分で編集する場合にも、STUDIOと同様の難易度で編集することができます。


【料金プラン】

プラン無料プランドメイン接続ベーシックアドバンスVIP
月額費用無料500円900円1500円2700円
※2024年1月1日時点の料金プラン

Wixは基本的に無料プランでも十分に機能を利用できますが、ビジネス利用の場合はベーシックプラン以上がおすすめです。

Wixの料金プランの詳細・最新情報は公式サイトから


【Webサイト制作事例】

WixのWebサイト制作事例には、COOKING STUDIO”SESAME”という料理教室のホームページが挙げられます。

COOKING STUDIOのホームページの画像

実際に見ると分かりますが、AIが自動で作ったとは思えないほどの出来栄えとなっています。

このWebサイトが自動で作成されるのは、本当にすごすぎますね。。。

さらに、いつでもコースの予約ができるようにオンライン予約の機能も実装されているため、利便性も十分となWebサイトとなっています。

本当にすごいツールなので、HPを作る必要がなくても、ぜひ触ってみてください。本当にビックリします。

Wix ADIの公式サイトはこちら

【重要】Webサイト制作ツールの選定方法

3つのWeb制作ツールを紹介してきましたが、以下の目的に合わせて使ってみるのがおすすめです。

  • HTML/CSSと英語ができる人は「Webflow」
  • HTML/CSSまたは英語ができない人は「STUDIO」
  • ホームページを自動で作成したい人は「Wix ADI」

また、絶対にツール選定で失敗したくないという方は、全てを日本語で学習することができるSTUDIOを選んでおけば間違いはありません。

ECサイト制作におすすめのノーコードツール2選

ECサイト制作におすすめのノーコードツール2選の比較表

①最強のEC制作ツール「Shopify(ショピファイ)」

Shopifyのホームページの画像
出典:Shopify

【特徴】

Shopify(ショピファイ)は、高度なECサイトを構築できるノーコードツールで、ECプラットフォームとしてのシェアは世界No.1で、全体のWebサイトのうちの3%はShopifyで作られています。

このShopifyはノーコードにも関わらずECサイトに必要な機能は全て揃っており、100種類以上の無料テーマからデザインも自由に選べるため、最も完成度が高いECサイト制作ツールと言われています。


【難易度】
初心者〜プログラミング経験者向け

基本的には対応している言語は英語ですが、日本語専任サポートもあるため初心者でも十分に活用することが可能です。

またプログラミング経験者の方は、コードを書き加えることによってさらにデザイン性の高いECサイトを作成したり、機能を開発することもできます。


【料金プラン】

  • ベーシック:25ドル/月(個人ストア向け)
  • スタンダード:69ドル/月(中規模事業者向け)
  • プレミアム:299ドル/月(大規模事業者向け)

どの方もまずは、ベーシックプランからの利用がおすすめです。ベーシックプランで物足りなく感じたらスタンダードプランに上げるのがよいでしょう。

Shopifyの料金プランの詳細・最新情報は公式サイトから


【ECサイト制作事例】

ShopifyのECサイト制作事例として、女性のためのファッションECサイトであるCOHINAが挙げられます。

COHINAのホームページの画像

非常におしゃれなサイトとなっており、機能についてもしっかり実装されているため、顧客満足度の高いECサイトになっています。

またShopifyはアパレル系のネットショップとは相性が良いので、よく使われている印象がありますね。

とにかくShopifyは非常のクオリティの高いECサイトを制作することができるので、迷ったらShopifyをおすすめできるくらい優れたツールとなっています。

また、最初の14日間は無料体験が可能となっているので、ぜひ試しに使ってみていただければと思います。

Shopifyの公式サイトはこちら

②無料で簡単に作成できる「BASE(ベイス)」

BASEのホームページの画像
出典:BASE

【特徴】

BASE(ベイス)は、無料で簡単にECサイトを構築することができる日本生まれのノーコードツールになります。

日本製のノーコードツールであることから、日本語にも対応しているため初心者の方には非常に扱いやすいツールとなっています。

また、Shopifyに比べて機能の多さでは見劣りしてしまいますが、ECサイトとしての機能は十分ですので心配する必要はありません。


【難易度】
ネットの知識が全くない方向け

BASEは初期費用が一切かからず、チャットによるオンラインサポートなども利用することができるため、ネットの知識が全くない方にもおすすめできます。

こちらもShopifyと同様に、コードを書き加えることによってデザインなどをカスタマイズすることが可能です。


【料金プラン】

BASEはショップ開設にあたっては、月額費用・初期費用はかかりません商品が売れた時の手数料のみがかかります。

また、料金プランは少し複雑になっていますので、詳細は以下の記事をご覧ください。

【BASE公式】BASEでショップを運用するときにかかる費用まとめ


【ECサイト制作事例】

BASEのECサイト制作事例として、ブライダルのデコレーションアイテムを販売しているECサイトであるDIY store PBWが挙げられます。

DIY store PBWのホームページの画像

使用されている写真がかなり凝っているので、高級感の溢れるような雰囲気を出しています。

ノーコードでこれだけ美しいECサイトが作れたら十分すぎますね。

BASEは初期費用が無料であるため、とにかくECサイトを試しに導入したいという人には非常におすすめです。

BASEの公式サイトはこちら

【重要】ECサイト制作ツールの選定方法

2つのEC制作ツールを紹介してきましたが、以下の目的に合わせて使ってみるのがおすすめです。

  • 月の売り上げが10万円以上のネットショップを目指す場合やこれから本気でネットショップを運営する場合は「Shopify」
  • 試しに始めたい場合やネットが全く分からない方は「BASE

ShopifyとBASEの1番の違いは「手数料の差」になります。

売り上げが10万円を超えるとShopifyの方が料金が安くなるため、自身のビジネスがどれだけの売り上げを見込めるのかに応じてツールを選ぶことがおすすめです。

業務効率化におすすめのノーコードツール5選

①最強のデータベースツール「Airtable(エアテーブル)」

Airtableのホームページの画像
出典:Airtable

【特徴】

Airtable(エアテーブル)は、クラウド型のノーコードデータベースツールになります。

ExcelやGoogleスプレッドシートと似ているため、表計算ツールを普段から使っている人であれば誰でも直感的に操作することができます。

データベース管理に特化しているツールであるため表計算は得意としていませんが、データの型の指定やViewの切り替え、リレーションが組めるなど情報を管理するツールとしては非常に使い勝手が良いツールとなっています。


【難易度】
誰でも使用可能

表計算ツールを使っている人であれば、操作方法がかなり似ているため簡単に使用することができます。

ただし、データベースの概念が分かっていないと難しく感じる場合もあるため、利用する際にはデータベースの概念について調べて理解してみることをおすすめします。

以下の動画では、データベースについて簡単に分かりやすくまとめられているので、ぜひ一度ご覧になってみてください。


【料金プラン】

プランFreePlusProEnterprise
月額(年契約)無料10ドル20ドル要お問い合わせ
月額(月契約)無料12ドル24ドル要お問い合わせ
※2024年1月1日時点の料金プラン

Airtableは、利用する機能やデータベースごとに料金がかかるため、最初はFreeプランからの使用で問題ありません。

Airtableの公式サイトはこちら

②業務を自動化するならこれ!「Zapier(ザピアー)」

Zapierのホームページの画像
出典:Zapier

【特徴】

Zapier(ザピアー)は、複数のサービスを連携させてタスクを自動化してくれるノーコードツールになります。

2022年1月現在では、3000種類を超えるツールと連携することができ、タスク自動化サービスとしては世界で1番のシェア率を誇っています。

基本的に私たちが日常的に使っているビジネスツールの多くは連携できますので、全ての人に恩恵が受けられる自動化ツールとなっています。


【難易度】
英語が苦手でない人向け

英語が少し難しい部分がありますが、日本語の情報も増えてきているためある程度、簡単に操作することができます。

複雑な連携を行う場合は少し難易度が高くなります。


【料金プラン】

プランFreeStarterProfessionalTeamCompany
月額(年契約)無料19.99ドル49ドル399ドル799ドル
月額(月契約)無料29.99ドル73.50ドル598.50ドル1198.50ドル
※2024年1月1日時点の料金プラン

Zapierでは、自動化する作業の数などによってプランが変わります。
また、どのプランでも14日間の無料体験があるため、気軽に上位プランを体験することができます。

Zapierの公式サイトはこちら

③情報一元管理オールインワンツール!「Notion(ノーション)」

Notionのホームページの画像
出典:Notion

【特徴】

Notion(ノーション)は、ドキュメントやスケジュールの作成、タスク管理やデータベース機能を備えた情報を一元管理することができるノーコードツールで、日本語にも対応しています。

また、機能の汎用性の高さからAll-in-one workspace(オールインワンワークスペース)とも呼ばれています。

2022年1月現在では、世界に約1000万人のユーザーが存在するため世界的に見てもシェアがますます広がってきているツールとなっており、これからも大注目のツールとなっています。


【難易度】
誰でも使用可能

日本語情報も多く出回っており最近では日本語対応もされたため、簡単に利用することができます。

ただ、多機能であるため全ての操作に慣れるまでに少し時間がかかってしまいます。


【料金プラン】

Notionの料金プランは、以下のようになっています。

※2024年1月1日時点の料金プラン

出典:Notionの料金プラン

Notionはユーザーごとに料金が発生するため、その点には注意が必要です。

Notionの公式サイトはこちら

④ノーコードWebスクレイピングツール「Octoparse(オクトパース)」

Octoparseのホームページの画像
出典:Octopaerse

【特徴】

Octoparse(オクトパース)は、Webスクレイピングができるノーコードツールになります。
【参考】Webスクレイピングとは?

Webスクレイピングと聞くと難しいイメージがあるように思いますが、Octoparseではテンプレートも用意されているため、日常的に利用するWebサイトであれば簡単に操作することが可能です。


【難易度】
誰でも使用可能

日本語にも対応しておりテンプレートを使うことによって非常に簡単に利用することができます。ただし、テンプレートを使わない場合は少し難易度が上がってしまいます。


【料金プラン】

プランフリースタンダードプロフェッショナルエンタープライズ
月額(年契約)無料75ドル209ドル要問い合わせ
月額(月契約)無料89ドル249ドル要問い合わせ
※2024年1月1日時点の料金プラン

Octoparseでは、上位プランも14日間の無料体験を行うことができますので、ぜひ触って違いを感じてみてください。

Octoparseの公式サイトはこちら

⑤No.1業務効率化ツール「Lark(ラーク)」

【特徴】

Lark(ラーク)とは「ビジネスで必須のツールが一元化されたアプリ」です。

Larkはチャットやドキュメント作成からビデオ会議や自動議事録、メールやスケジュール管理までビジネスに必須の機能をほぼすべて備えており、それらを簡単に連携して活用できます。

700以上の外部ツールとの連携も可能であるため、用途に応じてカスタマイズすることも可能です。

そのため「ビジネスツールの最終進化系」とも言われています。


【難易度】
誰でも使用可能

非常にシンプルなデザインで直感的に操作が可能であるため、初心者でもまったく問題ありません。


【料金プラン】

プランSTARTERPROENTERPRISE
月額(年契約)無料1,420円お問い合わせ
※2024年1月1日時点の料金プラン

さらに詳しく料金プランについて知りたい方は、Lark(ラーク)の料金プランを完全解説!ですべて解説しているのでそちらをご覧ください。

Larkの公式サイトはこちら

ノーコードツールを選ぶ際の3つのポイント

ノーコードツールを選ぶ際の3つのポイント

①自分の目的に適したツールであるかどうか

ノーコードツールは「アプリ開発」「Web制作」「EC制作」「業務効率化」など、特化している領域が全く違います

そのため、自分がどのような目的でノーコードを利用するのかを明確にすることが非常に大事になってきます。

この部分はツール選定のポイントで一番大事ば部分ですので、しっかり抑えておいてください。

②自分のレベルに合ったツールであるかどうか

ノーコードツールはプログラミング言語に比べては簡単に習得することができますが、Bubbleのようにプログラミング経験者でないと扱いが難しいツールも存在します。

そのためプログラミング経験が無いという方は、扱いが簡単なツールから慣れていくのがおすすめです。

そうすることによって、挫折することを未然に防ぐことができます。

③日本語に対応しているかどうか

ノーコードツールは海外で作られてものが多いため、日本語対応していないツールが多くあります。

そのため、英語に苦手意識があるという方は、日本語サポートまたは日本語教材があるツールを利用するのがおすすめです。

ノーコードの学習方法3選

ノーコードの学習方法3選

①Google検索やYouTubeを利用する

ノーコードツールの学習方法としてはチュートリアルを活用することもできますが、日本語に対応していないものに限ってはおすすめではありません。

そのため日本語対応していないツールに関しては、GoogleやYouTubeで「〇〇 使い方」と検索することがおすすめです。

ノーコードツールの使い方を分かりやすく解説してくれているものがヒットするため、初心者の方でも簡単に始めることができます。

②テンプレートを活用する

ノーコードツールにはテンプレートが用意されている場合が多いため、初めは0から自分で作成するのではなくテンプレートを参考にして学習することがおすすめです。

そして全体像を掴んでから、自分で0から作成してみるとスムーズに扱っていけるようになるでしょう。

③分からないことは誰かにすぐ聞ける環境を作る

ノーコードに限った話ではありませんが、物事を学習するときは必ず壁にぶつかります。そのような時に、誰かに聞ける環境を用意しているとスムーズに学習を進めることができます。

現在では、ノーコード専門のオンラインサロンやオンラインスクールなどが存在するため、そちらに入ってみるのもおすすめの方法です。


おすすめのノーコードツールの紹介は以上になります。ぜひご参考にしていただけますと幸いです。

Walkersでは成果が実証されたノウハウをもとに、事業を成功に導くためのノーコード開発支援を行っています。新規事業・システム開発でお悩みがある方はお気軽にご相談下さい。

ノーコード開発支援サービスの概要はこちら>>

Walkersに無料で相談する>>

クリックできる目次