【開発事例15選】ノーコードで作られたアプリまとめ-Bubble編

こんにちは。ノーコード専門の開発会社Walkersのつかさ(@tsukasa_hiraga)です。

弊社では多くのノーコード開発の相談を受けてきましたが、以下のような悩みを持つ方が少なくありません。

  • Bubbleで開発されたアプリってどんな感じ?
  • 開発期間はどれくらいかかるの?
  • ノーコードで開発されたアプリでも成功できるの?

やはりノーコード開発を行うのなら、事前に具体的なイメージは掴んでおきたいですよね。

そこで今回は、Bubbleで開発されたアプリ事例について以下の内容を紹介していきます。

この記事の内容
  • Bubbleのシステム開発事例
  • マッチングアプリ開発事例3選
  • スマホアプリ開発事例3選
  • その他 国内のアプリ事例3選
  • 大成功している海外のアプリ事例5選
  • Bubble開発を導入する上での3つの注意点
  • ノーコード開発を上手く活用する3つの方法

この記事を読むだけで、Bubble開発を発注&導入するために必要な知識を取り入れることができるので、ぜひ最後までご覧ください。

【ノーコードで作られたアプリ事例の関連記事はこちらから】

クリックできる目次

Bubbleのシステム開発事例(飲食店のオーダー管理システム)

こちらは弊社Walkersが開発した飲食店専用のオーダー管理システムです詳細については、以下の動画をご覧ください。
※1:38〜参考

日本初のノーコードイベントNoCode Summit2020の動画
※現在NoCodeWalkerオンラインサロンは募集しておりません。

上記の動画では、ノーコード開発について以下の内容を解説しています。

  • デザイン・開発にかかった時間
  • システムの完成度
  • ノーコードでどこまでできるか

この動画を初め見ることで、簡単におおまかなBubble開発のイメージを掴むことができるので、ぜひ一通り見てみてください。

Bubbleのマッチングアプリ開発事例3選

①Reachr(企業とインフルエンサーのマッチングアプリ)

Reachr(企業とインフルエンサーのマッチングアプリ)

Reachrは、インフルエンサーとブランド企業をマッチングさせ、コミュニケーション、資金管理、分析・レポート作成まで行うマーケティングプラットフォームです。

このアプリは約3ヶ月で開発され、運営してわずか2〜3ヶ月で収益化に成功、現在では世界で2000人以上のマッチングが実現しています。

ノーコードで開発されたアプリが、ここまで事業拡大されているのにはびっくりですね。

開発者によると、Bubbleを選んだ理由は以下の3つだそうです。ぜひBubble開発導入の参考にしてみてください。

  1. 実装できる機能の多さ
  2. 開発やデザインの柔軟性
  3. 改善(デバッグ)の簡単さ

» 参考:【Bubble公式】Reachr開発者へのインタビュー

②Marlow(生徒と指導者のマッチングアプリ)

Marlow(生徒と指導者のマッチングアプリ)

Marlowは、専門的なスキルを持った人と、技術を磨きたい生徒をマッチングさせるアプリです。ユーザーは会員登録をしてアンケートに回答するだけで、専門家とマッチングできます。

Marlowはなんと、約2ヶ月で開発されました。

開発者によると、起業当時は4ヶ月分の貯金しかなかったそうです。

そのときに「安く」かつ「短期間」「高度な機能」を実装できるBubbleを見つけ、これしかないと思い、開発に踏み切ったとのことです。

現在は海外展開もしており、今後に大注目のアプリとなっています。

» 参考:【Bubble公式】Marlow開発者へのインタビュー

③kitene(ビジネス人材のマッチングアプリ)

kitene(ビジネス人材のマッチングアプリ)

kiteneはTwitterに特化した人材マッチングアプリで、ページ上で人材を募集するだけでリアルタイムでTwitterユーザーに訴求できます。

このアプリは約1ヶ月で開発されており、このアプリの開発者は下記のように言っています。

ノーコードはしょぼい!と思っていたのですが、実際に開発してみるとシステム開発と変わらないレベルです! 開発側としてもびっくりで、もう8割方のサービスはノーコードでいいと思っています。安いし早いし。

引用元:https://twitter.com/soranoreve/status/1508315401754603524

まだ最近リリースされたサービスであるため、収益化などはされていませんが、これからどのようになっていくのか注目しています。

» 参考:【PR TIMES】Twitterに特化した人材マッチングサービス「kitene」(キテネ)がサービスを開始!

Bubbleのスマホアプリ開発事例3選

①Qoins(借金返済の管理スマホアプリ)

Qoins(借金返済の管理スマホアプリ)

Qoinsは、借金返済の管理をして、無駄な出費を自動で減らしてくれるスマホアプリです。Bubbleでは珍しく、ネイティブアプリにも対応しています。

このアプリは、2018年に75万ドル(当時の日本円で約8000万円)の資金調達を行っており、同年には全米で最大規模の金融テクノロジー賞を受賞しています。

現在では、2,000万ドル以上の借金をサポートしており、2024年には1億ドル以上の借金をサポートできるほどの規模拡大を目指しているようです。

» 参考:【Bubble公式】Qoins開発者へのインタビュー
» 参考:【Bubble公式】Qoinsに投資できるようになりました

②AppDuJour(地元レストラン検索スマホアプリ)

AppDuJour(地元レストラン検索スマホアプリ)
出典:https://bubble.io/blog/foodie-to-founder-an-interview-with-sharifa-f/

AppDuJourは、地元のレストランを検索できる、スマホに特化した米国版の「食べログ」のようなアプリです。

開発者によると、アプリ開発の知識がない状態から約7ヶ月でリリースしたそうです。

非エンジニアの方がたった7ヶ月でアプリをリリースまで出来るのは、ノーコード開発ならではだと感じますね。

» 参考:【Bubble公式】AppDuJour開発者へのインタビュー

③TRIP BOOK(旅行スケジュール作成お助けスマホアプリ)

TRIP BOOK(旅行スケジュール作成お助けスマホアプリ)

TRIP BOOKは、誰かが経験した旅行のスケジュールを閲覧でき、旅行についてあれこれ調べる手間を省いてくれるアプリです。

このアプリは完全にスマホ画面に特化しているだけあって、デザインや機能性などかなり完成度が高くなっています。

下記のnoteにてTRIP BOOKの操作方法について詳しく解説されているので、気になる方は参考にしてみてください。

» 参考:旅の体験を変えるアプリ『TRIPBOOK』の公式note

Bubbleのその他国内サービス開発事例3選

①LIBRIS(本屋・ブックカフェ検索アプリ)

LIBRIS(本屋・ブックカフェ検索アプリ)

LIBRISは、本屋さんやブックカフェを検索できる「本屋バージョンの食べログ」のようなアプリです。

このアプリは、非エンジニアの方がBubbleを0から学習し約1年かけてリリースしました。

「サービスをリリースしたいけど資金がない」という方は、Bubbleを0から学ぶのもありかなと思わせてくれる事例ですね。

» 参考:【PR TIMES】行きたい本屋が見つかる検索サイト「LIBRIS」 2021年3月16日(火)、正式リリース!
» 参考:bubble.ioを使ってNoCodeで本屋の検索サイトを構築した話

②あいホームバーチャル展示場(物件のオンライン内見アプリ)

あいホームバーチャル展示場(物件のオンライン内見アプリ)

あいホームバーチャル展示場は、物件をストリートビューのような形でオンライン内見できるアプリです。

このアプリは約1ヶ月で開発され、ノーコード開発によるDXの良い事例となっています。

開発者によると、ノーコード開発を行う上では以下の2点が重要だと述べています。

  • 実装する機能は極力「シンプル」に
  • いらない機能は「すべて」削ぎ落とす

ノーコード開発の発注を考えている方は、ぜひ開発者が書いたnote「株式会社あいホーム「バーチャル展示場」は、こうして作られた!」を見てみてください。参考になること間違いありません。

» 参考:【PR TIMES】遠隔接客できる「あいホームバーチャル展示場」が2月26日にオープン

③ブラリノ(結婚式の準備アプリ)

結婚式の準備アプリ「ブラリノ」【売却事例】

ブラリノは、招待状の作成やご祝儀などをオンライン上で一括管理できる、結婚式の準備アプリです。

このアプリは、Bubbleで開発されたアプリで日本初の売却事例となっています。

売却事例が起きるということは、日本でも少しずつBubble開発が浸透してきている証拠ですね。

さらにBubbleの可能性を感じさせてくれる事例だと感じました。

» 参考:【NEWSCAST】結婚式の準備が“無料”でできる「ブラリノ」、ノーコードツール「Bubble」開発での日本初の売却事例に

Bubbleで大成功している海外事例5選

①Beelango(言語学習のeラーニングアプリ)

Beelango(言語学習のeラーニングアプリ)

Beelangoは、新しい言語をより早く、より簡単に習得するためのコース提供型eラーニングアプリです。

現在では、全世界でユーザー数は10万人以上売上高は30万ドル(日本円で約3500万円)を超えています。

ノーコードで開発されたアプリがここまで成功するのはかなりすごいですね。。。

Bubbleがプロトタイプ開発だけでなく、本運用でも通用するという証明をしてくれるような事例だと思います。

» 参考:【Bubble公式】Beelango開発者へのインタビュー動画

②Codemap(ノーコード人材プラットフォーム)

Codemap(ノーコード人材プラットフォーム)

Codemapは、ノーコードエンジニアと企業をマッチングさせる、世界初のノーコード人材プラットフォームです。

現在では、2000社以上のクライアントを抱え、これまで8000件以上のプロジェクトをマッチングさせています。

ここまで事業が拡大しているにもかかわらず、開発期間はたったの3ヶ月。

良いアイデア」と「マーケティング」さえできれば、どのような開発方法でも社会に通用するのだなと感じさせてくれた事例でした。

» 参考:【Nocode Portal】Codemap開発者へのインタビュー

③Award Pool(e-sports管理アプリ)

Award Pool(e-sports管理アプリ)

Award Poolは、e-sportsのトーナメントやマネジメントを管理するアプリで、現在はNFTにも力を入れています。

このアプリは約5ヶ月で開発されており、β版リリースから数日で200以上のトーナメントを開催しています。

さらに、ユーザー数は17万人超え公式Twitterでは7万人以上のフォロワー。マーケティング面でも申し分ありません。

機能性・デザイン性ともにノーコードとは思えない完成度となっており、今後Bubbleで開発されたアプリで最も伸びる可能性があるアプリだと感じています。

» 参考:【Bubble公式】Award Pool開発者へのインタビュー

④Escape the City(エキスパート専用の転職アプリ)

Escape the City(エキスパート専用の転職アプリ)

Escape the Cityは、各分野のエキスパートに特化している転職アプリです。

このアプリはリリースして数週間で1500社以上の企業と提携を行いました。

さらに、2021年時点ではPV数が月間1万ほどでしたが、2022年以降は平均月間PV数が3万を超えるなど、さらに事業を拡大し続けています。

» 参考:【Bubble公式】Escape the City開発秘話

⑤GoodGigs(専門家と会社をつなげる検索アプリ)

GoodGigs(専門家と会社をつなげる検索アプリ)

GoodGigsは、自分のスキルにあった会社を簡単に検索できるアプリです。

このアプリの開発者はプログラミングの経験がなく、0からBubbleを学習したそうです。

それでも、現在は収益化を達成しており、現在のユーザー数は3000人を超えています。

もしかしたら今後は「非エンジニアの方が自分でアプリを開発して起業する」というような事例がどんどん増えてくるかもしれませんね。

» 参考:【Bubble公式】GoodGigs開発者へのインタビュー

Bubble開発を導入する上での3つの注意点

紹介した事例のように、ノーコード開発は上手く活用すると効率よく事業を進めることが可能です。

しかし、Bubble開発を有効活用する上で押さえておくべき注意点が3つあります。

  1. 複雑すぎるアプリは開発できない
  2. アプリのHPは別で作成するべき
  3. 完成度が開発者に大きく依存する

それぞれ順番に解説していきます。

①複雑すぎるアプリは開発できない

Bubbleはかなり高度な機能を実装できるノーコードツールですが、複雑すぎるアプリは開発できません。

例えば、複雑な機能としては以下のようなものがあります。

  • Instagramのストーリー機能
  • Amazonのレコメンド機能
  • Yahoo!などの検索アルゴリズム

これらの機能は、非常に複雑でBubbleでは開発できません。

そのため、自分の作りたいアプリはBubbleで開発できるのかどうかを事前に見極めることが重要です。

自分で判断できない場合は、専門家やノーコード開発会社に直接問い合わせてみるとよいでしょう。

また「Bubbleでできないこと」については以下の記事にて詳しく説明していますので、ぜひご覧ください。

②アプリのHP(ホームページ)は別で作成する

Bubbleには、SEOに弱いというデメリットがあります。
※「SEOに弱い」とは、Googleなどの検索結果に上位表示されにくいという意味。

そのため、アプリのHP(ホームページ)は別のツールで作成することがおすすめです。

ただし、Googleなどの検索エンジンではなくSNSなどをメインに集客を行う場合は、BubbleでHPまで作成してしまってもデメリットはありません。

完成度が開発者に大きく依存す

通常の開発でもアプリの完成度は開発者に依存しますが、

ノーコード開発では特に、開発者に大きく依存してしまいます。

実は、Bubbleで高度なアプリを開発できるエンジニアはあまり存在しません。
※参考記事:Bubble開発できるのは20人以下!?(外部リンクに飛びます)

最近ではBubbleで質の高いアプリを開発できないにもかかわらず、案件を受けて失敗しているケースをよく聞くので、非常に注意が必要です。

そのため、発注を依頼する際は必ず信頼性が担保されている会社を選ぶようにしましょう。

さいごに

ノーコードを有効活用すれば、リスクを最小限に抑えてサービスをリリースできることがわかっていただけたと思います。

あなたもこれを機にノーコードでサービスを開発してみてはいかがでしょうか?

私たちのほうでは、ノーコード開発の無料相談を行っているので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

弊社WalkersではWebを活用した集客から新規事業の構築、事業のご相談から予算の確保・活用まで幅広くサポートするノーコード開発を提供しております。

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