Claude Codeの料金プランの詳細について、はじめて使う方でも判断できるようにプランごとの違いをわかりやすく整理しました。
さらに「無料で使えるのか」や「プランを上げるタイミング」まで網羅しました。
これからClaude Codeを利用する方は必ず知っておいて損はないので、ぜひ最後までご覧ください!
AI駆動開発を手がける成長支援カンパニーWalkersでは「開発ノウハウがない」「最大限に効率よく開発を進めたい」企業さまに、事業を成功に導くAI駆動開発の支援を行っています。⇒AI駆動開発支援サービスの概要はこちら

執筆者:山口 鳳汰
累計100万PV以上のAI・ノーコード開発メディアの編集長。
アプリ開発の電子書籍を3冊出版し、1冊はAmazonベストセラーを獲得。
その他、受託開発や教育など多数のノーコード事業に参画している。

運営会社:株式会社Walkers
AI・ノーコード開発を手がける成長支援カンパニー。
300件以上の開発/制作実績、200件以上の企業様を支援。
マーケティングやUI/UXと掛け合わせたサービス開発を得意としている。

執筆者:山口 鳳汰
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アプリ開発の電子書籍を3冊出版し、1冊はAmazonベストセラーを獲得。

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AI・ノーコード開発を手がける成長支援カンパニー。
これまでに300件以上の開発/制作実績、200件以上の企業様を支援。
Claude Codeの5つの料金プラン+APIキー利用を「一覧表」で紹介!
Claude Codeは単体で契約するサービスではなく、ClaudeのPro・Max・Team・Enterpriseの各プランに含まれる形で提供されています。
そのため料金を比べるときは、Claude本体のプラン体系そのものを見ることになります。まずは全体像を一覧表で確認してください。Freeプランでは使えない点だけ、先にお伝えしておきます。
| Proプラン $20/月(月額払い) $17/月相当(年額$200) | Max 5xプラン $100/月 (月額のみ) | Max 20xプラン $200/月 (月額のみ) | Teamプラン 標準 $20/月(年額) プレミアム $100/月(年額) | Enterpriseプラン $20/席/月(年額) +利用料はAPI料金 | APIキー利用 従量課金 (月額なし) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 課金のしくみ | 月額の定額 | 月額の定額 | 月額の定額 | 席ごとの月額の定額 | 席料+使った分をAPI料金で課金 | 使った分だけ課金 |
| 契約形態 | 月額 / 年額 | 月額のみ | 月額のみ | 月額 / 年額 | 年額のみ | 従量課金 |
| 利用枠のしくみ | 5時間ごとの枠+週単位の上限 | Proの5倍+週単位の上限 | Proの20倍+週単位の上限 | 標準 1.25倍 / プレミアム 6.25倍+週単位の上限 | 利用量課金型は席ごとの上限なし(使った分をAPI料金で課金) | 枠はなし(使った分を課金) |
| Opus・Sonnet・Haikuの利用 | ||||||
| Fableモデルの扱い | 使用クレジットで利用 | 週枠の50%まで含む | 週枠の50%まで含む | 標準:使用クレジット / プレミアム:週枠の50%まで | API料金で利用 | API料金で利用 |
| 使用クレジット(枠を超えた分の従量課金) | 従量課金のため不要 | 従量課金のため不要 | ||||
| 月額のAPIクレジット | $100/月 | $200/月 | 標準 $20/席・プレミアム $100/席 | ー | ||
| 対象人数 | 個人1人 | 個人1人 | 個人1人 | 2〜150席 | 20席〜 | ー |
| 入力データの学習利用 | オフにできる | オフにできる | オフにできる | 既定で使用しない | 既定で使用しない | 既定で使用しない |
| SSO・一元課金 | ー | |||||
| 監査ログ・SCIM・ロール管理 | ー |
※金額は公式の米ドル表示(税別)で、1人(1席)あたりです。Proの$17は年額$200の月割り、Teamの月額払いは標準$25・プレミアム$125、Enterpriseは年額契約のみで最低20席です。Freeは使えないため表になく、チェックは利用できる項目、横線は提供のない項目です。
【目的別】Claude Codeのおすすめプラン

ここからは「何がしたいか」からプランを選べるように、5つのパターンに整理します。
【パターン①】まず試したい・週に数回使いたい → Proプラン($20/月)
- Claude Codeが自分の開発フローに合うか確かめたい
- 個人開発や副業の範囲で、週に数回まとめて使う
- Claudeのチャットも一緒に使いたい
Proは、Claude Codeを使える最も安い入口です。年額払いなら月あたり$17相当で、Claudeのチャットとの間で同じ利用枠を共有します。
最上位のFableはProの枠に含まれず、使用クレジットでの従量課金になります。
Walkersの実感: Claude Codeが開発フローに合うかは、Proで数タスク任せれば判断できます。既存リポジトリの小さな修正から試して、合わなければ契約を止めれば済むため、いきなりMaxに上げる必要はありません。
【パターン②】毎日実装を任せたい → Max 5xプラン($100/月)
- Proの枠が日中に尽きてしまう
- 機能単位で、毎日のように実装を任せたい
- 複数のタスクを並行して進めている
Max 5xは、Proの5倍の利用枠を持つプランです。5時間ごとの枠が広がるだけでなく、最上位のFableも週単位の枠の50%まで含まれます。
Walkersの実感: Proで毎日のように上限に当たるなら、Max 5xへ上げるのが現実的です。$100は大きく見えますが、実装の初稿が毎日出てくるなら、エンジニアの工数単価と比べて回収は難しくありません。ただし枠は有限なので、普段はSonnet、難所だけOpusと使い分けるのが前提になります。
【パターン③】一日中フルで回したい → Max 20xプラン($200/月)
- Max 5xでも週の途中で止まってしまう
- リファクタや移行など、長時間のタスクを抱えている
- 複数のリポジトリを同時に動かしている
Max 20xは、Proの20倍の利用枠を持つ最上位の個人向けプランです。月額はMax 5xの2倍の$200で、枠は4倍になります。
Walkersの実感: 常時この枠が要るケースは多くありません。案件の山に合わせて月単位で上げ下げするのが現実的で、Maxは月額のみなので、使う月だけ契約する運用ができます。
【パターン④】チーム・受託開発で使いたい → Teamプラン(標準 $20/席/月〜)
- 2人以上のチームでClaude Codeを使う
- SSOや一元課金で、アカウントと請求を管理したい
- 顧客のコードを扱うため、学習に使われない設定が必要
Teamは、標準シートとプレミアムシートを組み合わせて契約できます。標準はProの1.25倍、プレミアムは6.25倍の枠で、Fableはプレミアムシートなら週単位の枠の50%まで含まれます。
Walkersの実感: 2名以上で使うならTeamが基本です。標準シートは年額払いで$20/月と、Proの月額払いと同額でありながら、SSOや一元課金、既定で学習に使わない設定が付いてきます。受託開発では顧客のコードを扱う以上、この学習設定が契約上の要件になりやすく、個人プランの寄せ集めでは説明がつきません。
自分たちで契約して使うのではなく、Claude Codeでの開発を開発会社に任せた場合の費用相場は、【シミュレーション付き】Claude Code開発の費用相場まとめ【2026年最新版】でまとめておりますので、そちらをご覧ください。

【パターン⑤】全社展開・監査要件がある → Enterpriseプラン($20/席/月+API料金)
- 20席以上で、組織全体に展開したい
- 監査ログ・SCIM・ロール管理が必要
- 利用量に応じた課金で運用したい
ここで扱う利用量課金型のEnterpriseは、席料が月$20で、使った分はAPI料金で課金されます。費用は使い方によって増減します。
Walkersの実感: Enterpriseは、席料より利用料のほうが大きくなる契約です。導入前に数名のパイロットで1人あたりの月額を測り、全社展開の予算を組む進め方が安全です。
Claude Codeを契約する際に事前に知っておくべきこと4選

①Freeプランでは使えない
Claude Codeは、ClaudeのPro・Max・Team・Enterpriseの有料プランに含まれる形で提供されています。Freeプランは対象外です。
Claude Codeを使うには、有料プランかAPIの従量課金のどちらかが必要です。
APIで使う場合は、月額ではなくトークン単位の従量課金になります。
無料プランで使えないことも含めて、Claude Codeでできること・できないことは、【完全版】ClaudeCodeでできること/できないことを3分で解説!でまとめておりますので、そちらをご覧ください。

②利用枠はClaudeのアプリと共有で、5時間ごとと週単位の2段階
Claude Codeの利用は、Claudeのウェブ・デスクトップ・モバイルと同じ枠から消費されます。ターミナルでの作業もチャットも、1つの枠を分け合う形です。
枠は5時間ごとの上限と週単位の上限の2段階で、MaxではFableを、週単位の枠の50%まで使えます。同じ作業でも、使うモデルや扱うコードの量で消費量が大きく変わるため、固定の回数は公表されていません。
上限に達しても、使用クレジットを有効にしておけば作業を止めずに続けられます。
»出典:【Anthropic公式】Use Claude Code with your Pro or Max plan
③ANTHROPIC_API_KEYが設定されていると、定額ではなく従量課金になる
環境変数のANTHROPIC_API_KEYが設定されていると、Claude Codeは契約中のプランではなく、このAPIキーで認証します。その結果、プランに含まれる利用枠ではなく、API利用料が請求されます。
定額のつもりで使い始める前に、環境変数が残っていないかを確認してください。
プランの利用状況は、Claude Code内の/statusで確認できます。
④Max・Teamに付く月額のAPIクレジットは、Claude Codeには使えない
MaxにはMax 5xで$100、Max 20xで$200、Teamには席ごとに標準$20・プレミアム$100の月額APIクレジットが付きます。
ただしこれはClaude Platform(API)向けの付与分で、Claude Codeやアプリの利用、使用クレジットには使えません。
「料金に含まれるクレジットでClaude Codeを賄える」と読まないよう、注意してください。
»出典:【Anthropic公式】Monthly API credits for Max and Team plans
料金プランの各項目について徹底解説!
ここからは、料金プランの項目の詳細について順番に解説していきます。
※見出しの()には、英語版の項目名を入れています。
①課金のしくみ(Billing model)
| プラン | 内容 |
|---|---|
| Pro | 月額の定額 |
| Max 5x | 月額の定額 |
| Max 20x | 月額の定額 |
| Team | 席ごとの月額の定額 |
| Enterprise | 席料+使った分をAPI料金で課金 |
| APIキー | 使った分だけ課金 |
Claude Codeは単体の商品ではなく、ClaudeのPro・Max・Team・Enterpriseの契約に含まれる形で提供されます。Pro・Max・Teamは席ごとの定額で、利用枠の範囲で使います。Enterpriseは席料に加えて、使った分がAPI料金で課金されます。
定額で使いたいか、使った分だけ払いたいかが、プラン選びの最初の分かれ目です。
②契約形態(Billing cycle)
| プラン | 内容 |
|---|---|
| Pro | 月額 / 年額 |
| Max 5x | 月額のみ |
| Max 20x | 月額のみ |
| Team | 月額 / 年額 |
| Enterprise | 年額のみ |
| APIキー | 従量課金 |
年額払いを選べるのはProとTeamです。Maxは月額のみで、Enterpriseは年額契約のみです。年額払いは月額払いより安くなるよう設計されていて、Proでは月額$20に対して年額$200(月あたり$17相当)です。
Maxは月額のみなので、使う月だけ契約して、案件の山に合わせて入れ替える使い方ができます。
③利用枠のしくみ(Usage limits)
| プラン | 内容 |
|---|---|
| Pro | 5時間ごとの枠+週単位の上限 |
| Max 5x | Proの5倍+週単位の上限 |
| Max 20x | Proの20倍+週単位の上限 |
| Team | 標準 1.25倍 / プレミアム 6.25倍+週単位の上限 |
| Enterprise | 利用量課金型は席ごとの上限なし(使った分をAPI料金で課金) |
| APIキー | 枠はなし(使った分を課金) |
Pro・Max・Teamには、5時間ごとに回復する枠と週単位の上限があり、Claudeのチャットと同じ枠を共有します。Maxの5x・20xはProの5倍・20倍、Teamの標準シートは1.25倍、プレミアムシートは6.25倍の枠です。Enterpriseは、利用量課金型(セルフサーブ型を含む)なら席ごとの上限がなく、席課金型には上限があります。
上限に触れる頻度が、Proにとどまるか、Maxへ上げるかを決める一番の材料です。
④Opus・Sonnet・Haikuの利用(Opus, Sonnet and Haiku)
| プラン | 内容 |
|---|---|
| Pro | |
| Max 5x | |
| Max 20x | |
| Team | |
| Enterprise | |
| APIキー |
どのプランでもOpus 5.5・Sonnet 5.5・Haiku 5.5を使えます。Claude Codeの既定モデルは、Pro・Max・Team・Enterprise・APIのいずれもOpus 5.5で、/modelで切り替えられます。Opusは同じ作業でもSonnetより枠を多く消費するため、日常の作業はSonnetに切り替えると枠が長持ちします。
普段はSonnet、難しい場面だけOpusと使い分けると、同じ枠で多くの作業を回せます。
⑤Fableモデルの扱い(Fable)
| プラン | 内容 |
|---|---|
| Pro | 使用クレジットで利用 |
| Max 5x | 週枠の50%まで含む |
| Max 20x | 週枠の50%まで含む |
| Team | 標準:使用クレジット / プレミアム:週枠の50%まで |
| Enterprise | API料金で利用 |
| APIキー | API料金で利用 |
Fable(Fable 5.1とFable 5)は、Claude Codeで最も高性能なモデルです。Maxとプレミアムシートでは週単位の枠の50%まで含まれ、ProとTeamの標準シートは枠に含まれず使用クレジットで使います。Fable 5を枠に含めていた期間は2026年7月19日に終了しており、Fable 5.1は最初から対象外です。
Fableを日常的に使いたいなら、使用クレジットを前提にするか、Max以上を選ぶ形になります。
⑥使用クレジット(枠を超えた分の従量課金)(Usage credits)
| プラン | 内容 |
|---|---|
| Pro | |
| Max 5x | |
| Max 20x | |
| Team | |
| Enterprise | 従量課金のため不要 |
| APIキー | 従量課金のため不要 |
枠を使い切ったときに、標準のAPI料金で作業を続けるための仕組みです。Pro・Maxは本人が、Teamは組織の管理者が有効にします。日本では、2026年9月10日から、購入後6か月で失効します。
枠を使い切ったときの保険として、月ごとの支出上限を決めたうえで有効にしておくと安心です。
利用量を見ないまま使い続けて、ツール代が社員の給料より高くなった失敗例は、Claude Codeによるシステム開発の失敗事例6選|対策まで完全解説!でまとめておりますので、そちらをご覧ください。

⑦月額のAPIクレジット(Monthly API credits)
| プラン | 内容 |
|---|---|
| Pro | |
| Max 5x | $100/月 |
| Max 20x | $200/月 |
| Team | 標準 $20/席・プレミアム $100/席 |
| Enterprise | |
| APIキー | ー |
Maxには月$100〜$200、Teamには席ごとに標準$20・プレミアム$100(組織全体で最大$500)のAPIクレジットが付きます。ただしClaude Platform(API)向けの付与分で、Claude Codeやアプリの利用、使用クレジットには使えません。
月額のAPIクレジットは、Claude Codeの料金を軽くするものではない点を押さえておいてください。
⑧対象人数(Seats)
| プラン | 内容 |
|---|---|
| Pro | 個人1人 |
| Max 5x | 個人1人 |
| Max 20x | 個人1人 |
| Team | 2〜150席 |
| Enterprise | 20席〜 |
| APIキー | ー |
Pro・Maxは個人1人のプランです。Teamは2席から150席まで、Enterpriseは最低20席からで、150席を超える場合はEnterpriseに移ります。
2名以上で業務に使うなら、個人プランの寄せ集めではなく、Team以上が前提になります。
⑨入力データの学習利用(Model training)
| プラン | 内容 |
|---|---|
| Pro | オフにできる |
| Max 5x | オフにできる |
| Max 20x | オフにできる |
| Team | 既定で使用しない |
| Enterprise | 既定で使用しない |
| APIキー | 既定で使用しない |
Pro・Maxは、学習への利用を設定で選べます。Team・Enterprise・APIは商用規約のもとにあり、お客様が提供に同意しない限り、Claude Codeに送ったコードやプロンプトは学習に使われません。
顧客のコードを扱う場合は、学習に使われない設定が既定のTeam以上が安全側の選択です。
学習利用の設定以外も含めたClaude Codeのセキュリティについては、Claude Codeのセキュリティは本当に安全?【結論:安全だが注意点もあり】でまとめておりますので、そちらをご覧ください。

⑩SSO・一元課金(Single sign-on and central billing)
| プラン | 内容 |
|---|---|
| Pro | |
| Max 5x | |
| Max 20x | |
| Team | |
| Enterprise | |
| APIキー | ー |
シングルサインオン(SSO)や、組織での一元課金・管理機能はTeam以上で使えます。Pro・Maxは個人ごとの契約になるため、組織で管理する仕組みはありません。
アカウントの追加や削除を組織で管理したいなら、SSOのあるTeam以上が必要です。
⑪監査ログ・SCIM・ロール管理(Audit logs, SCIM, role-based access)
| プラン | 内容 |
|---|---|
| Pro | |
| Max 5x | |
| Max 20x | |
| Team | |
| Enterprise | |
| APIキー | ー |
監査ログ、SCIMによるアカウントの自動管理、ロールごとの権限設定はEnterpriseの機能です。Teamでは使えません。
監査ログやSCIMによるアカウントの自動管理が必要になった時点が、TeamからEnterpriseへ移る境目です。
CI・自動化向けの「APIキー利用」とは?
Claude Codeには、月額のプランとは別に、Claude Console(API)のアカウントで従量課金として使う方法があります。CIのように共有環境で自動実行したい場合や、組織がAPI課金で統一したい場合はこちらが対象です。
- Claude Consoleのアカウント、またはAPIキーで認証して使う
- 月額の固定費はなく、使ったトークンの分だけ課金される
- 5時間ごとの枠や週単位の上限はなく、使った分がそのまま請求される
- Fable 5.1・Opus 5.5・Sonnet 5.5・Haiku 5.5を、それぞれの単価で使える
100万トークンあたりの単価は、Opus 5.5が入力$4・出力$20、Sonnet 5.5が入力$2・出力$10、Fable 5.1が入力$10・出力$50です。Haiku 5.5は、プロンプトが10万トークン以下なら入力$0.10・出力$0.50です。
月額プランと違って請求額に上限がないため、使い始める前にConsoleのワークスペースで支出の上限を設定してください。
Claude Codeの料金プランに関するよくある質問
- Claude Codeは値上げしたの?以前より高くなった?
-
公式の料金ページに、価格改定の履歴は載っていません。2026年10月26日時点の金額は、Proが$20/月(年額払いなら月あたり$17相当)、Max 5xが$100/月、Max 20xが$200/月です。
ただし、金額とは別に扱いが変わった点があります。Fable 5をProやTeam標準シートの枠に含めていた期間は2026年7月19日に終了し、現在はどちらも使用クレジットでの従量課金です。月額が同じでも、Fableを使うと追加費用が発生する点に注意してください。
- 月額料金以外にかかる費用はある?
-
主に以下の追加費用が発生する可能性があります。
- 使用クレジット:枠を使い切った後も作業を続ける場合。標準のAPI料金で課金
- Fableの利用:ProとTeamの標準シートでは使用クレジットでの従量課金
- APIの従量課金:APIキー(Console)で動かす場合。Opus 5.5は100万トークンあたり入力$4、出力$20
- 税金:公式の料金表は税別の表示で、日本での請求額は購入画面で確認
- 無料プランでClaude Codeは使える?
-
使えません。Claude Codeを使えるのは、Pro・Max・Team・Enterpriseの有料プランです。
無料で試す仕組みは、公式の料金ページには載っていません。まずはPro(年額払いなら月あたり$17相当)から始めて、合わなければ契約を止める形になります。
- 途中でプランを変更(アップグレード・ダウングレード)できる?
-
できます。設定のBillingから、いつでも変更できます。アップグレードはすぐに反映され、いまのプランの未使用分は新しいプランに充当されます。
ダウングレードは、現在の請求期間の終わりに反映されます。解約もいつでもでき、期間の終わりまでは使い続けられます。
- 会社で使う場合、個人のProを人数分契約してもいい?
-
技術的には可能ですが、おすすめしません。SSO・一元課金と、既定で学習に使わない設定はTeam以上の機能だからです。
Teamの標準シートは年額払いで$20/月と、Proの月額払い$20と同額です。2名以上で使うなら、価格差がほとんどないままセキュリティと管理の機能が付いてくるTeamを選ぶほうが合理的です。
詳しくは、Claude Codeのセキュリティは本当に安全?【結論:安全だが注意点もあり】でまとめていますので、そちらをご参考ください。
- 使用クレジットに有効期限はある?
-
多くの地域では有効期限はありませんが、日本では、2026年9月10日から、購入後6か月で失効します。
失効の7日前にメールで通知され、期限は設定の使用状況ページで確認できます。
- APIキーで使うと、月いくらかかる?
-
公式のClaude Codeドキュメントでは、企業の導入での平均が、1人あたり1日約$13、月$150〜250とされています。9割のユーザーは1日$30未満です。
ただし、モデルの選び方やコードベースの大きさ、並行実行の有無で大きく変わります。まず少人数で測ってから、全体の予算を組んでください。
Claude Codeの料金プランの解説は以上になります。ぜひ自分にあったプランを選んで、Claude Codeを有効活用していただければ幸いです。
Walkersでは成果が実証されたノウハウをもとに、事業を成功に導くAI駆動開発の支援を行っています。新規事業・システム開発でお悩みがある方はお気軽にご相談下さい。
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