こんにちは。Larkを用いたDX支援を提供しているWalkersです。
最小限のコストで大幅な業務効率化を実現したい…
と思ったことはないでしょうか?
実は、Lark(ラーク)を使うだけですべて実現可能です。
今回はそんな夢のようなアプリLarkについて完全解説していきます。
この記事を読むことで「最先端の業務効率化を完全理解」できるようになるので、ぜひ最後までご覧ください。
弊社Walkersでは、IT導入補助金を用いて平均90%以上のコスト削減を実現するLark導入支援を行っています。⇒サービス概要はこちら
本記事の内容は下記のYouTube動画でも解説しています。ぜひ併せてご覧ください。
執筆者:山口 鳳汰
ノーコード開発専門メディア「Walkersメディア」編集長。
ノーコードの電子書籍を3冊出版し、1冊はAmazonベストセラーを獲得。
その他、受託開発や教育など多数のノーコード事業に参画している。
運営会社:株式会社Walkers
ノーコード専門の開発会社。
300件以上の開発/制作実績、200件以上の企業様を支援。
マーケティングやUI/UXと掛け合わせたサービス開発を得意としている。
執筆者:山口 鳳汰
「Walkersメディア」編集長。
ノーコードの電子書籍を3冊出版し、1冊はAmazonベストセラーを獲得。
運営会社:株式会社Walkers
ノーコード専門の開発会社。
これまでに300件以上の開発/制作実績、200件以上の企業様を支援。
スーパーアプリLark(ラーク)とは?
Lark(ラーク)とは「ビジネスで必須のツールが一元化されたアプリ」
Lark(ラーク)とは「ビジネスで必須のツールが一元化されたアプリ」です。
Larkはチャットやドキュメント作成からビデオ会議や自動議事録、メールやスケジュール管理までビジネスに必須の機能をほぼすべて備えており、それらを簡単に連携して活用できます。
700以上の外部ツールとの連携も可能であるため、用途に応じてカスタマイズすることも可能です。
そのため「ビジネスツールの最終進化系」とも言われています。
現在は全国の導入企業数が15,000社を超え、2020年3月に日本で公開されてから右肩上がりで認知度を広げています。
運営会社はLark Japan(ラーク ジャパン)
日本におけるLarkの運営会社はLark Japan株式会社で、本社はシンガポールにあるLark Technologiesという会社になります。
開発者5,000人以上、世界トップレベルの技術力
Larkは規模や開発力に関して世界トップレベルと言われています。
開発人数は5,000人を超えており毎日のように厳密にテストされているため、頻繁にアップデートが行われています。
毎週のようにアップデートされて便利になっていくので、日々わたしも開発力の凄さを実感しています。
Larkの5つ特徴(メリット)
Larkの特徴(メリット)は以下の通りです。
- 機能の連携がスムーズ
- 費用対効果の高さ
- 強固なセキュリティ対策
- 初心者でも使いやすいデザイン
- 業務効率化(DX)の実現性
それぞれ順番に解説していきます。
【特徴①】機能の連携がスムーズ
Larkは機能が豊富であるのにも関わらず、各機能の連携がスムーズに行えます。
例えば、Larkを使って社内でビデオ会議を行うとしましょう。その場合、
- Larkのカレンダーによりワンクリックで全員の空いている時間を確認。
- その時間で会議リンクを発行すると同時に、全員のカレンダーに自動でスケジューリング。
- 予定が入ったことを自動でチャットに通知。
- Web会議前にチャットでリマインダー通知。
- そのチャットから直接ビデオ会議を開始。
- 自身は会議に集中し、議事録を自動で作成。
といった具合に、従来であれば「チャットツール+カレンダー+ビデオ会議ツール+議事録ツール」など4つの連携が必要だったことも、Larkを使えばすべてまとめて簡単に行えます。
この特徴は「Larkの最も特筆すべき魅力」とも言えるでしょう。
さらに詳しく知りたい方は、以下の公式デモ動画をご覧ください。
【特徴②】費用対効果の高さ
Larkでは豊富な機能を使えるにも関わらず、導入コストが低いため圧倒的な費用対効果を誇っています。
まず、無料プランでも大半の機能を利用できます。
ユーザー数が50人を超えない企業であれば無料プランでも十分に活用できるほどなので、最初は無料プランから一度試してみるのがおすすめです。
有料プランに関しても、これだけ豊富な機能が揃ってユーザー1人あたりたったの月額1,420円(税抜き)です。
社内に最低限のツールを揃えるにしても、通常は以下の料金がかかります。
ツール | 月額 |
---|---|
社内チャット | 950円 |
ビデオ会議 | 1,650円 |
ドキュメントや表計算作成 | 1,230円 |
データ管理 | 1,510円 |
合計 | 5,340円 |
ユーザー数が100人時の合計 | 534,000円 |
※2024年8月時点の年額プランで計算
しかし、Larkを使えば以下の料金で済みます。
ツール | 月額 |
---|---|
Lark(ほぼすべてのビジネスツール) | 1,420円 |
合計 | 1,420円 |
ユーザー数が100人時の合計 | 142,000円 |
※2024年8月時点のプランで計算
これらのデータをさらに計算すると、
- Larkで削減できる月額費用: 月5,340円-月1,420円=月3,920円
- ユーザー数が100人時に削減できる月額費用:月3,920円×100人=月392,000円
- ユーザー数が100人時に削減できる年間費用:月392,000円×12ヶ月=年4,701,000円
仮にユーザー数を100人とした場合、Larkを利用するだけで年間470万円、70%以上のの費用削減が可能です。
あくまで最低限のビジネスツールで検証したため、現在使用しているツールが多いほど削減できる費用が大きくなります。
状況によっては80〜90%ほどの費用削減も十分に可能です。
»Walkersの補助金を用いたLark導入支援サービスの概要はこちら
【特徴③】強固なセキュリティ対策
Larkではセキュリティ対策にも非常に力を入れています。主に以下の通り。
- 金融機関や政府機関の規制を満たすAWSの万全なバックアップ体制
- 国際規格のセキュリティ認証(ISO/IEC)の取得
- 第三者機関によるセキュリティ有効性の保証(SOC 2/3)
- 個人情報取り扱いの信頼性の証明(データ保護トラストマーク)
- APEC 加盟国の間の個人情報におけるコンプライアンスの保障
- APEC 処理者向けにセキュリティ保護・アカウンタビリティ対策の実施
聞いたことない言葉が並んでいて難しいと思いますが、要約すると「セキュリティは非常に強力である」ということです。
また、以下の設定を適切に行うことで個人でもセキュリティをさらに強化できます。
加えてLarkは海外製のツールですが、データは日本サーバーで管理されているため、海外へ情報漏洩が起きるといった心配もありません。
※プライバシーポリシーによると、米国やシンガーポールのサーバーでデータが処理される場合もあるが、データは厳密に保護される。
さらに詳しくセキュリティについて知りたい方は、Larkのセキュリティって本当に安全?【結論:安全だが注意点もあり】ですべて解説しているのでそちらをご覧ください。
【特徴④】初心者でも使いやすいデザイン
豊富な機能があるため操作が難しく複雑かと思いきや、そんなことはありません。
非常にシンプルなデザインで直感的に操作が可能であるため、初心者でもまったく問題ありません。
多くの人が使い慣れているツールに操作が似ていることもあり、わたしの周りに操作で大苦戦している人は1人もいませんでした。
そのため、大多数の人は予想以上に使いこなせるようになると思われます。
【特徴⑤】業務効率化(DX)の実現性
業務効率化(DX)を最も実現できるツールはなんですか?と聞かれたら、わたしは間違いなく「Lark」と答えます。
それほどLark導入による業務効率化の効果は大きいです。
わたしも実際にLarkを使ってみて以下の業務効率化に成功しました。
- 会議時間を10%以上短縮
- 英語によるやり取りの翻訳工数を95%以上削減
- 議事録作成に費やす工数を90%以上削減
- ファイル検索にかかる工数を80%以上削減
- 機能連携にかかる工数を85%以上削減
普段から業務効率化を行ってきたわたしでもここまで工数削減を行えたため、一般の方であればより大幅に業務効率化を実現できるはずです。
もはやLarkは「最強のDXツール」と言っても過言ではないでしょう。
さらに詳しくLarkの「便利機能を知りたい」「実演を見てみたい」という方は【Larkの衝撃】きっとあなたも試したくなる。便利すぎる特徴50選をご覧ください。
»Walkersの補助金を用いたLark導入支援サービスの概要はこちら
Larkの主な機能・できること一覧
Larkの主な機能・できることは以下の通りです。
- チャット
- ドキュメント
- ビデオ会議
- カレンダー
- メール
- データベース・表計算
- 外部連携
それぞれ順番に解説していきます。
【機能①】チャット
Larkのチャット機能でできることは主に以下の通りです。
- 会議やタスク割り当てなどの自動通知
- 迅速なメッセージ・ファイル検索
- タブとスレッドの活用
- リアルタイム自動翻訳
- 詳細な書式設定
その他のチャットツールと比べても遜色がない非常に優れたチャット機能となっています。
さらに詳しくLarkチャットの「便利機能を知りたい」「実演を見てみたい」という方は【Larkの衝撃】きっとあなたも試したくなる。チャット機能の便利すぎる特徴7選をご覧ください。
【機能②】ドキュメント
Larkのドキュメント機能でできることは主に以下の通りです。
- WordやPDFなどのファイルのインポート
- マインドマップやグラフなどの図解
- 高品質なテンプレートの活用
- 様々なフォーマットの使用
- 複数人での共同編集
ドキュメントに必須の機能だけでなく、Larkでしかできない機能もある点が印象的です。
個人的には、マインドマップを活用できるところが衝撃でした。
さらに詳しくLarkドキュメントの「便利機能を知りたい」「実演を見てみたい」という方は【Larkの衝撃】きっとあなたも試したくなる。ドキュメント機能の便利すぎる特徴3選をご覧ください。
【機能③】ビデオ会議
Larkのビデオ会議機能でできることは主に以下の通りです。
- 共有中のドキュメントをその場で共同編集
- 最大で1,000 人までの参加
- 議事録の自動作成
- 言語の自動翻訳
- 字幕の表示
「議事録の自動作成」が便利すぎるので、それだけのためにLarkに移行してもよいくらいです。
翻訳機能も海外の方とやり取りをする方にとっては非常に便利だと感じると思います。
※現在は英語、中国語、日本語に対応
さらに詳しくLarkビデオ会議の「便利機能を知りたい」「実演を見てみたい」という方は【Larkの衝撃】きっとあなたも試したくなる。ビデオ会議機能の便利すぎる特徴5選をご覧ください。
【機能④】カレンダー
Larkのカレンダー機能でできることは主に以下の通りです。
- メンバーの共通の空き時間を一目で確認
- グループ選択による会議への一括招待
- チャットでのリマインダー通知
チャットやビデオ会議などと一瞬で連携できる点がLarkのカレンダー機能の便利な部分だと感じます。
さらに詳しくLarkカレンダーの「便利機能を知りたい」「実演を見てみたい」という方は【Larkの衝撃】きっとあなたも試したくなる。カレンダー機能の便利すぎる特徴3選をご覧ください。
【機能⑤】メール
Larkのメール機能でできることは主に以下の通りです。
- チャットグループの参加者への一括送信
- メール受信をチャットで通知
- メールをチャットへの転送
- Gmailとの連携
チャットとの連携によって細かなタスクの工数が削減できるので、機能以上に業務効率化が可能です。
【機能⑥】データベース・表計算
Larkのデータベース・表計算機能でできることは主に以下の通りです。
- タスクの締め切りなどの自動通知
- データをグラフなどで可視化
- 様々なビューでの可視化
- Excelからのインポート
- フォームの作成
Larkのデータベース・表計算機能は文章ではわかりづらいですが、見た目以上に非常に便利な機能です。
さらに詳しくLarkデータベースの「便利機能を知りたい」「実演を見てみたい」という方は【Larkの衝撃】きっとあなたも試したくなる。データベース機能の便利すぎる特徴5選をご覧ください。
【機能⑦】外部連携
Larkは700以上のサービスと外部連携を行うことが可能です。
そのため、外部連携を上手く活用することで、より業務効率化を実現できます。
最近では、以下のツールの連携が可能になりました。
- Chat GPT
- Salesforce
- freee
- Amazon
- 楽天
また、LarkはZapier(異なるサービス間を連携させるサービス)とも連携ができるため、実質的にはより多くのアプリとの連携が可能です。
»Walkersの補助金を用いたLark導入支援サービスの概要はこちら
Larkの評判・口コミ一覧
良い評判・口コミ
・chatwork
— ぺち丸🐼Canvaコミュニティ運営 (@pechimaru_life) April 24, 2023
・notion
・zoom
を合わせたような神ツール【Lark】https://t.co/xkDQgNxyTY
全部無料。意味がわからない。やばい。
マインドマップも使えるし凄すぎて草超えて森。
✅アプリ有り、UIも抜群
✅リマインダー機能あり#デキレバ 運営もLarkに移行します!📦 pic.twitter.com/g6xu8rEyY1
組織運営をするのであれば、Larkは最適な選択肢になります。
新しい仕事ができたので、Lark使ってみたけどこれめっちゃいい。
— 🍺 ikehaya (@IHayato) April 21, 2020
・Slack
・Googleカレンダー
・Dropbox
・ZOOM
・サイボウズ Office
あたりが一つにまとまってる感じ。しかも無料。アプリも使いやすい!https://t.co/mCESqb6zdI pic.twitter.com/8aetQRwACu
やはりビジネスツールが一つにまとまっているというのがLarkの最高なところです。
1年ちょっと振りにLARKっていうコミュニケーション?プロジェクト管理?ツール?アプリ?使ったけど、以前にも増して凄みが増してた。表現できないけど…無料でここまで使えていいんですか?ってこと。(語彙力)
— ひで|SNS×デザイン×ライブ配信の求道者 (@SocialTravelerH) June 4, 2022
無料で大半の機能が使えるので、わたしも最初はとてもびっくりしました。
みんな気づいてないけどLark凄い。slack+Notion+backlog+Zoomに勤怠管理も。プロジェクト/タスク管理、やりとり、社内のものは全部移行できそう。これだけあればほぼ他ツールの月額やめれる、ノーコードで自社アプリ作れる感じで超優秀!生産性爆上がりしそうです。#Larkhttps://t.co/gNMJmN2jL9
— 渡辺 祐樹|Re:design / HOLON (@re_d) July 10, 2023
「コスト削減」「生産性向上(業務効率化)」の2つが最も期待できるのはLarkだとわたしも感じます。
悪い評判・口コミ
グループ会社内で使用しているグループウェアが異なることから、 グループ会社間の連携はLarkかメールを使用している。 カレンダーを使用している為、外部とのMTGに本来はLarkのウェブミーティング機能を使用したいが、 世間的に認知度が低い為、TeamsでのMTG実施となることが多い。
出典:スマートキャンプ株式会社, BOXIL SaaS, https://boxil.jp/service/7793/reviews/19852/ (2023年11月25日時点)
「認知度が低い」というのはわたし自身も実感しています。
本当に便利なので、もう少し広まってほしい。。。
全体的にひと通りのことができ、メンバーとのコミュニケーションが行え、情報の共有ができる。 また、カレンダー機能で、相手のスケジュール確認ができて、ミーティングやチャットなどの設定がしやすい。
ビデオ会議で、ファイルを共有する時のUI操作がわかりにくい。
出典:スマートキャンプ株式会社, BOXIL SaaS, https://boxil.jp/service/7793/reviews/19868/ (2023年11月25日時点)
メッセージで送信取り消しした場合、履歴が残ってしまうところが使いにくい。
たしかに部分的に使いにくい点はありますね。
Larkは高頻度でアップデートされているため、今後の改善に期待です。
悪い口コミは全体の2〜3%程度でした。好意的な評価が97%以上であったため、使用者のほぼ全員が満足していると考えてよいでしょう。
»Walkersの補助金を用いたLark導入支援サービスの概要はこちら
Larkの導入事例
Larkの導入事例については、【超厳選】Lark(ラーク) 最先端の導入事例集で詳しく解説しているため、そちらをご覧ください。
Larkの3つの料金プランを一覧表で紹介
Larkでは、以下の3つのプランが用意されています。
STARTERプラン 無料 | PROプラン 月1,420円/ユーザー | ENTERPRISEプラン お問い合わせ | |
---|---|---|---|
全メイン機能の 利用 | |||
ユーザー数の上限 | 50人まで | 500人まで | 無制限 |
1回あたりの ビデオ会議時間 | 60分まで | 24時間まで | 24時間まで |
ストレージ上限 | 100GB | 1TB | 10TB |
1 ファイルあたり アップロード 容量制限 | 250 MB | 50 GB | 100 GB |
管理者数の上限 | 1 | 30 | 300 |
高度な権限管理 | |||
専属デジタルコンサルタント |
出典:【Lark公式】料金プラン
さらに詳しく料金プランについて知りたい方は、Lark(ラーク)の料金プランを完全解説!ですべて解説しているのでそちらをご覧ください。
有料プランにすべきか判断する方法
Larkのプランを選ぶ際は以下の3点を確認するのがおすすめです。
- ユーザー数が50人を超えるか?
- 会議時間60分の制限を解除したいか?
- 専属コンサルタントが必要か?
それぞれ順番に解説していきます。
【判断基準①】ユーザー数が50人を超えるか?
Larkは無料プランのユーザー数が50人までとなっているため、50人を超える場合は有料プランにする必要があります。
いきなり有料プランにするのが心配な方は、まずは少人数でテスト運用してみるのがおすすめです。
【判断基準②】会議時間60分の制限を解除したいか?
無料プランのビデオ会議では1回あたり60分の時間制限があります。
「60分を超えたら再度会議を始めればいい」と思われがちですが、そうすると議事録の自動作成機能のデータが分かれてしまい、業務効率が大幅に下がってしまいます。
60分以上のビデオ会議が3割を超える場合は、迷わず有料プランを契約するのがおすすめです。
【判断基準③】専属コンサルタントが必要か?
有料プランを契約すると、専属のコンサルタントが下記の支援を行なってくれます。
- Larkの初期設定
- 導入サポート
- 管理者トレーニング
- データ移行サポート
- 社内運用サポート etc…
Larkの他のビジネスツールよりもはるかにカスタマーサポートが充実しているため、コンサルのために有料プランを払うのは良い選択肢だと考えています。
【まとめ】
迷った時は、以下の画像の通りに判断すれば問題ありません。
※クリックで拡大可能(できない場合はリロードしてから再度お試しください)。
»Walkersの補助金を用いたLark導入支援サービスの概要はこちら
Larkの始め方
【始め方①】アカウントを作成する
以下のページに移動したら、仕事用のメールアドレスまたは電話番号・Google・Appleで登録を行う。
自分の組織内容を記入し「無料で新規登録」をクリックして登録手続きを完了させる。
【始め方②】アプリをダウンロードする
先ほど作成したアカウントの内容を記入すると、ログインすることができます。
わからない部分がある方は、こちらのLark公式ヘルプページをご覧ください。
Larkの使い方を学ぶ方法
①動画で学べるラーニングセンター
Larkの使い方は公式が、Larkを動画で学べるページを用意しているため、そちらから学ぶのがおすすめです。
すべて動画でわかりやすく解説されているため、初心者でもこれらの動画を見るだけで十分に使いこなせるようになるでしょう。
②困ったときや細かい部分を解決できるヘルプセンター
困ったときや細かい部分の使い方について知りたい場合は、ヘルプセンターから調べることで多くは解決します。
このページにはほぼすべての機能が解説されているため、わからない部分があればまずはヘルプセンターに載っていないか調べることをおすすめします。
»Walkersの補助金を用いたLark導入支援サービスの概要はこちら
Larkを上手く活用することで、コストを最大限に削減して業務効率化を実現できます。皆さんもぜひビジネスにLarkを取り入れてみてください。
弊社Walkersでは、IT導入補助金を用いて平均90%以上のコスト削減を実現するLark導入支援を行っています。無料相談も実施しておりますので、ぜひお気軽にご連絡ください。