【結論:戦略が甘いだけ】ノーコードはSEOに弱いの?

こんにちは。ノーコード専門の開発会社Walkersのつかさ(@tsukasa_hiraga)です。

ノーコードはSEOが弱いから使えない

という噂を聞いたことはないでしょうか。

ノーコードでWebサイト制作を検討している人からしたら、かなり気になるところですよね。

さっそく結論ですが、ノーコードはSEOに弱くはありません

ノーコードでSEO上位表示ができない言っている方の大半は、ただの対策不足です。

この記事を読むことで、以下の内容を正しく理解できますので、ぜひ最後までご覧ください。

  • ノーコードがSEOに弱くない2つの理由
  • ノーコードでSEO上位表示できない1つの原因
  • 【注意】SEOに弱いノーコードツールについて
  • その他専門家のノーコードのSEOに対する意見
  • WordPressに比べてSEOは弱いのか

目次は下記の通りです。

クリックできる目次

ノーコードとは「コードを書かずにWebサイトなどを制作できるサービス」

ノーコードとはコードを書かずにWebサイトなどを制作できるサービスのことを言います。

名前の通り「No-Code(コードが必要ない)」ということですね。

» 参考:【完全解説】ノーコードとは?デメリットや限界、アプリ事例まで徹底解説!

この記事では、代表的なWeb制作ノーコードツールである「STUDIO」や「Webflow」におけるSEOについて解説していきます。

ノーコードがSEOに弱くない2つの理由

ノーコードがSEOに弱くない理由は以下の2つになります。

  1. 豊富なSEO設定が可能
  2. 上位表示されている事例が存在

それぞれ順番に解説していきます。

①豊富なSEO設定が可能

ノーコードではSEO対策をしづらいと思われがちですが、実は十分に設定することが可能です。

具体的に設定できる項目は以下の通り。

  • タイトル
  • メタディスクリプション
  • その他HTMLタグ
  • Faviconの種類
  • 404 エラーページ
  • OGP画像
  • アナリティクス連携
  • サーチコンソール連携
  • CMSのカスタマイズ
  • XMLサイトマップの送信

このように、実はノーコードでもしっかりSEO対策することができるんです。

上記の設定を正しく行えば、少なくともSEOに弱いサイトが完成することはありません

②上位表示されている事例が存在

実際にノーコードで作成されたサイトでも、上位表示されている事例がたくさん出てきています

ノーコードツール「STUDIO」の事例については、howdyさんが書いた記事であるSTUDIOがSEOに弱いって本当か?実際のデータも紹介します!を見ていただくとよいでしょう。

STUDIOでも上位表示できることを、実体験とデータを用いて示してくれています。

また、ノーコードツール「Webflow」については、WebサイトをWebflowに変更してからむしろSEOに強くなったという事例も存在しています。
» 参考:【海外事例】WEBFLOW: IS IT BAD FOR SEO?

【結論】ノーコードでSEOを攻略できない原因は「戦略が甘い」だけ

それでは、なぜノーコードを使った人の中に上位表示されない方がいるのでしょうか?

それは単純な理由で、戦略が甘いだけです。

SEOで上位表示というと簡単に聞こえるかもしれませんが、実は奥が深く、非常に難しいものとなっています。

WebサイトをSEOで上位表示させるために必要な要素

SEOで上位表示のために必要な要素は主に以下の通り。

  • キーワード選定
  • 検索意図の分析
  • 競合調査
  • E-A-T対策
  • Core Web Vitals対策
  • XMLサイトマップの作成
  • 適切なタグの設定
  • 被リンク獲得

» 参考:SEO対策とは?上位表示のやり方・方法を初心者にわかりやすく解説

細かい部分まで合わせると、この程度じゃまったく収まりません。

それほどSEOで上位表示されるために考慮すべきことは非常にたくさんあります。

正直、上記の対策ができていない場合、ノーコード以外のサイトであろうと上位表示は不可能です。

ノーコードでSEO上位表示されていないのは対策不足

ノーコードで上位表示されていないWebサイトの大半は、先ほど紹介した対策ができていません

つまり、ノーコードで作成したサイトが上位表示されないのは「ノーコードだから」ではなく「すべきSEO対策が行われていないから」です。

つまり、根本の原因はただのSEO対策不足になります。

【注意】中にはSEOに弱いノーコードツールも存在します

この記事では「STUDIO」や「Webflow」など、Web制作で利用されるノーコードツールのSEOについて解説してきました。

しかし、中には本当にSEOに弱いノーコードツールも存在します。

それは「アプリ開発系のノーコードツール」です。

代表的なツールでは「Bubble」などが挙げられます。

ノーコードの概念は広く「アプリ開発系」「Web制作系」「EC制作系」「業務改善系」などの様々な種類が存在します。詳しくは【2022年最新比較】無料のおすすめノーコード開発ツール12選をご覧ください。

アプリ開発系のノーコードツールはページの読み込み速度が遅くなってしまうことから、STUDIOなどに比べて少しSEOに弱くなってしまいます。

そのため、SEOで集客を行いたい場合は、必ず「STUDIO」や「Webflow」などのノーコードツールを利用しましょう。

※ただし、広告やSNSで集客する場合は、BubbleでWebサイトを作成しても特に問題はありません。

SNSからピックアップして、専門家の意見を紹介

最後に、Twitterで見つけた参考になる意見を紹介していきます。

ノーコードシフトの著者でもあるノーコードの専門家、安藤昭太さんのツイートです。

結局のところ、筋の通ったSEO戦略を立ててコツコツと進めていけば、ノーコードであろうとSEOに評価されます。

SEOで評価されないのは、ノーコードだからではなく「SEO対策不足」が原因ですね。

Bubbleのコンペで世界2位となったノーコードエンジニア けいさんのツイートです。

Bubble(アプリ開発系ノーコードツール)はSEOに弱い部分はありますが、一番大事なのはやはり「戦略」です。

戦略によっては、Bubbleでも十分にSEO対策することができます。

フリーランスギルド型の開発会社を運営している 椿原さんのツイートです。

このパターンをよく見かけるのですが、SEOで集客しないんだったらSEOが弱いとか気にする必要はないんですよね。

ノーコードは「開発費用の削減」「開発期間の短縮」など様々なメリットがあるので、そちらに目を向けるべきだと思います。

【よくある質問】WordPressに比べて、SEOは弱いのか?

個人的には「WordPressだからSEOに強い」「ノーコードだからSEOに弱い」というのは、適切な内部対策さえしていれば、そこまで大きな影響はないと感じています。

WordPress(ワードプレス)とは、「ブログやWebサイトを作成できるツール」です。

しかし、WordPressの方がプラグイン(拡張機能)が豊富であるため「WordPressの方がSEO対策しやすい」のは間違いないでしょう。

これからSEOでの集客をメインに行う場合は、WordPressでサイトを構築することがおすすめです。

WordPressにしてもノーコードにしても、どちらもメリットデメリットがあるので、それらを比較した上で自分にあったツールでサイトを構築してもらえればと思います。

まとめ:ノーコードはSEOに弱くないし使える

以下は簡単なまとめになります。

この記事のまとめ
  • ノーコードはSEOに決して弱くない
  • 上位表示されているサイトも多く存在
  • SEOを攻略できない原因は「戦略の甘さ」
  • アプリ開発系のツールはSEOに弱いことも

「ノーコードはSEOに弱いから使えない」と言っている人もいますが、ノーコードを利用することによって、

  • 50%以上の費用の節約
  • 制作期間を1/2に短縮
  • 保守運用コストの低減

など様々なメリットを享受できます。

デメリットだけに目を向けず、ノーコードの利用によってどのようなメリットが得られるかを考えて、有効活用していただければ幸いです。

私たちのほうではノーコード開発の無料相談を行っているので、ノーコード制作・開発の発注を検討している方はぜひお気軽にご連絡ください。

弊社WalkersではWebを活用した集客から新規事業の構築、事業のご相談から予算の確保・活用まで幅広くサポートするノーコード開発を提供しております。

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