【2022年最新】日本語対応の無料でも使える7つのノーコードツール

こんにちは。ノーコード専門の開発会社Walkersのつかさ(@tsukasa_hiraga)です。

弊社ではノーコード開発のオンラインスクールを運営していますが、以下のような悩みをもつ方が少なくありません。

海外製のツールは英語が難しいから使いたくない…

ノーコードって海外で作られたものばかりで、多少の英語力がないと操作が難しいんですよね。。。

この記事では、以下の内容を解説していきます。

この記事の内容
  • 日本語対応の国産ノーコードツール7選
  • 各ツールの特徴
  • 料金とおすすめプラン

「英語を使わずにノーコード開発をしたい方」「皆にとって使いやすいサービスを探している方」には必見の内容となっていますので、ぜひ最後までご覧ください。

目次は下記の通りとなります。

クリックできる目次

無料でも使える日本語対応の国産ノーコードツール7選を一覧表で紹介!

ノーコードとは「コードを書かなくてもプログラミングによってアプリ開発などができるサービス」のことを指します。

プログラミング初心者の方でも、簡単にアプリやWebサイトを作成できる点が大きな特徴です。

» 参考:【完全解説】ノーコードとは?デメリットや限界、アプリ事例まで徹底解説!

さて、本題ですが日本語対応の国産ノーコード開発ツールを一覧表で表すと以下の通りとなります。

サービス名カテゴリ特徴
STUDIOWeb制作・デザイン製が非常に高い
・ホームページ制作におすすめ
・多機能なWebサイトには向いていない
ペライチLP制作・非常に簡単に操作可能
・LP制作に特化している
・複数ページの制作には向いていない
BASEEC制作・簡単にネットショップを作成可能
・初期費用が無料
・スマホアプリも存在する
Magic instructionsアプリ開発・スプレッドシートからアプリを作成
・デザインに関してはFigmaを使用
・多少の英語力が必要
Clickアプリ開発・モバイルアプリが制作可能
・直感的で簡単に操作可能
・現時点ではバグが多い
Anyflow業務自動化・複数サービスを連携することが可能
・業務効率化に使われる
・日本で使われているツールにも対応
Kintoneシステム開発・クラウド型のデータベースツール
・直感的に操作可能
・Excel業務のデジタル化によく利用される

それでは、上記のツールについて順番に解説していきます。

①STUDIO(Webサイト制作ツール)

STUDIOのホームページの画像

出典:STUDIO

特徴

STUDIO(スタジオ)は、プログラミング言語を使わずとも非常に美しいWebサイトを作成できる、日本語対応のノーコードツールです。

Webサイトの中でも、会社の顔でもあるホームページ作成によく使われていますね。

バックエンドと呼ばれる、データの処理機能などははあまり持ち合わせていないため、多機能なWebサイトを作るよりもデザイン性重視のWebサイトを作成する場合に向いています。

使い方については、すべてSTUDIO公式YouTubeにて日本語で学ぶことが可能です。日本語でも学べるというのは、ノーコードツールを選ぶ上では非常に重要な要素となりますね。
STUDIO公式 YouTubeチャンネルはこちら

料金プラン

STUDIOの料金プランは以下の画像の通りとなります。

STUDIOの料金の画像

出典:STUDIO料金プラン

STUDIOは無料のFREEプランでも十分にWebサイトを作成することはできます。

しかし「独自ドメイン接続」「STUDIOのバナーの非表示」「拡張機能」を利用できないため、ビジネス利用する際にはBASICプラン以上が必須となります。

また、BASICプランでは「公開できる記事数」が5つまでとなっているため、ブログ・メディアサイトを運営する際には注意が必要です。

そのため、記事数が5個以上を超える場合は、必ずPROプランの契約が必須となります。

STUDIOの公式サイトはこちら

②ペライチ(LPサイト制作ツール)

ペライチのホームページの画像

出典:ペライチ

特徴

ペライチは、非常に簡単な操作で縦長のLPのようなWebサイトが作れてしまう日本語対応のノーコードツールです。

テンプレートを選択して、該当の場所に文章や写真を入れていくだけでWebサイトを作成できます。

そのため、初心者にはSTUDIOよりも優しいツールと言ってもよいでしょう。

1枚のWebページ作成に特化しているため、ブログやニュースサイトには向いていませんので、その点には注意が必要です。

ペライチの使い方については以下のYouTubeにて日本語で簡単に学ぶことができます。ペライチのプロの方が説明しているので、非常に参考になります。
【参考】ペライチ小学校

料金プラン

ペライチの料金プランは下記の通りとなっています。

スタートプランライトプランレギュラープランビジネスプラン
月額費用無料1078円2178円3278円
公開ページ数1ページ3ページ5ページ20ページ
独自ドメイン⭕️⭕️⭕️
広告非表示⭕️⭕️⭕️
HTML/CSS/JS埋め込み⭕️⭕️
決済⭕️⭕️
メルマガ配信⭕️
予約機能⭕️

無料で使えるスタートプランでもWebサイトを作ることはできますが、ビジネス利用はできないと言ってもよいでしょう。

そのため、ビジネスで利用する場合はライトプラン以上をおすすめします。

ただし、ライトプランでは「自らHTML/CSSなどのコードを書いてデザインを編集すること」「決済を利用すること」ができません。それらの機能を利用する場合はレギュラープランの契約が必須となります。

そして「メルマガ機能」などを使って売り上げを最大化したい場合はビジネスプランがおすすめです。

ペライチの公式サイトはこちら

③BASE(ECサイト制作ツール)

BASEのホームページの画像

出典:BASE

特徴

BASE(ベース)は、初期費用0円でECサイトを構築できるノーコードツールです。

BASEは誰でも簡単にECサイトが作れてしまうところが大きな特徴となっているため、ネット知識がまったくない方でも利用することが可能です。

さらに「BASEショッピングアプリ」というスマホアプリが存在するため、比較的集客も簡単に行えるようになっています。

またBASEの利用方法については、BASE公式のYouTubeチャンネルにて全て学ぶことが可能です。
BASE公式YouTubeチャンネルはこちら

料金プラン

BASEは無料でネットショップを開設することができます。

しかし、売上に対しての手数料として以下の料金がかかります。

  • 決済手数料=3.6%+40円
  • サービス手数料=3.0%
  • 振込手数料=一律250円
  • 事務手数料=500円(振込申請額が2万円未満の場合0円)

BASEで作成したネットショップを運営する時にかかる費用については、BASEが公式に【BASE公式】BASEでショップを運用するときにかかる費用まとめという記事を書いていますので、詳しくはそちらをご覧ください。

BASE公式サイトはこちら

④Magic instructions(Excel型アプリ開発ツール)

Magic instructionsのホームページの画像

出典:Magic instructions

特徴

Magic instructions(マジック インストラクションズ)とは、Googleスプレッドシートを用いてモバイルWebアプリ・ネイティブアプリを作成できる国産ノーコードツールです。

Googleスプレッドシートからカードを選択し、必要情報を記入するだけでアプリが完成するため、たった5分でアプリを完成させることもできます。

ただし、デザインに関してはFigmaというデザインツールを用いて行うため、少し英語力が必要になる点には注意が必要です。

料金プラン

Magic instructionsの料金プランは下記の通りになります。

ExploreプランProプランTeamプラン
月額費用無料99ドル199ドル
ワークスペース数1つまで無制限無制限
データ容量1GB5GB20GB
アプリの一般公開⭕️⭕️
コラボレーション機能⭕️
プレミアムサポート⭕️

Magic instructionsは、アプリを一般公開したい場合はProプラン、チームで作業を行いたい場合はTeamプランを利用するのがおすすめです。

→ Magic instructionsの公式サイトはこちら

⑤Click(モバイルアプリ開発ツール)

Clickのホームページの画像

出典:Click

特徴

Click(クリック)とは、直感的な操作だけでモバイルWeb・ネイティブアプリを作成できるノーコードツールです。

非常に日本人が操作しやすいようなデザインになっているため、初心者でも非常に使いやすいツールとなっています。

しかし、Clickはまだリリースされてあまり時間が立っていないため、現時点ではバグが多くビジネス利用するには難しいと考えられます。

ただ、最近は頻繁にアップデートが行われているので、今後はどんどんさらに使いやすくなっていくでしょう。

料金プラン

Clickの料金プランは下記の通りとなっています。

FreeプランStarterプランEarlierプラン
月額費用無料1480円4980円
データ容量100MB1GB10GB
レコード数上限100100025000
ストアへの公開⭕️

Clickでは、StarterプランまではAppStore・GooglePlayストアに公開することができないため「レコード数」「アプリ容量」を基準にプランを選択するのがよいでしょう。

そして、ストアに公開したいアプリができた時にEarlierプランに移行するのがおすすめです。

Clickの公式サイトはこちら

⑥Anyflow(作業自動化ツール)

Anyflowのホームページの画像

出典:Anyflow

特徴

Anyflow(エニィフロー)は、複数のサービスを連携させることによって作業を自動化してくれるノーコードツールです。

自動化ツールではZapierが有名ですが、海外製であるため日本で使われているツールと連携できない場合があります。

しかし、Anyflowであれば日本で使われるようなツールにも対応しているため、日本人にこそ使ってほしい自動化ノーコードツールとなっています。

Anyflowの使い方については公式が動画を出してくれているため、そちらで学習することが可能です。
→【Anyflow公式】Anyflowの使い方

料金プラン

Anyflowの料金プランは下記の通りになります。
※Anyflowは有料ですが、非常に使いやすいツールのため紹介しています。

スタータープランベーシックプランスタンダードプラン
月額費用30000円60000円100000円〜
契約期間12ヶ月12ヶ月12ヶ月
実行回数上限30001000050000〜
利用可能ユーザー数110無制限
利用ワークスペース数110要相談
権限管理⭕️⭕️

Anyflowは基本的に「ワークフローの実行回数」「利用ユーザー数」に応じてプランを変更するのがおすすめです。

また、小規模事業者が運用する場合はスタータープランでも十分な機能となっています。

Anyflowの公式サイトはこちら

⑦Kintone(自社システム開発ツール)

Kintoneのホームページの画像

出典:Kintone

特徴

Kintone(キントーン)は、サイボウズ株式会社が提供している、クラウド型ノーコードデータベースツールです。

Excelのような見た目であるため直感的に操作可能なたm、非エンジニアの方でも簡単に利用できます。

実用例では、基幹となるシステムのデータベースではなく、オフィス内の単純なExcel業務を簡単にデジタル化するために利用されることが多く見られます。

料金プラン

Kintoneの料金プランは下記の通りとなっています。

ライトコーススタンダードコース
月額費用780円/ユーザー1500円/ユーザー
アプリ数上限1000個200個
スペース数上限500個100個
ディスク容量5GB×ユーザー数5GB×ユーザー数
外部連携⭕️
拡張機能⭕️

Kintoneでは「外部連携」「拡張機能」を使用するかどうかによって、契約するプランを検討するのがおすすめです。

また、スタンダードプランに限って30日間の無料体験もできるため、実際に使用して決めるのがよいでしょう。

Kintoneの公式サイトはこちら

さいごに

これを機にノーコード開発の利用を開始してみてはいかがでしょうか?

ノーコード開発の依頼先選びでお困りの場合は、ぜひお気軽に弊社までご連絡ください。

弊社WalkersではWebを活用した集客から新規事業の構築、事業のご相談から予算の確保・活用まで幅広くサポートするノーコード開発を提供しております。

ノーコード開発の無料相談はこちらから

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