Shopify(ショッピファイ)とは?特徴や料金、使い方まで完全解説!

ノーコードやAIの進化により、ネットショップの世界も大きく変わりつつあります。
これまでのように専門的な知識を持つ開発者に依頼したり、複雑な構築工程を経たりしなくても、誰でも自分のブランドをオンラインで形にできる時代が訪れました。

その中心にあるのが、世界175か国以上で数百万のネットショップに利用されているクラウド型ECプラットフォーム「Shopify(ショッピファイ)」です。

直感的に操作できる管理画面、多彩なデザインテーマと拡張アプリ、そして多言語・多通貨対応といった柔軟性を備え、プログラミングの知識がない方でも本格的なECサイトを開発・運営できるのが大きな魅力です。

この記事では、Shopifyの特徴やメリット・デメリット、料金体系、基本的な使い方まで、初めての方にもわかりやすく解説します。
「オンラインショップを始めてみたい」という方は、ぜひ最後までご覧ください。

Walkersでは「最小限のコストでプロダクトを立ち上げたい」「アイデアをすぐに形にしたい」企業さまに、事業を成功に導くノーコードを用いた開発支援を行っています。
ノーコードによる開発支援サービスの概要はこちら


執筆者:山口 鳳汰
 

執筆者:山口 鳳汰
ノーコード開発専門メディア「Walkersメディア」編集長。
ノーコードの電子書籍を3冊出版し、1冊はAmazonベストセラーを獲得。

その他、受託開発や教育など多数のノーコード事業に参画している。

運営会社:株式会社Walkers

運営会社:株式会社Walkers
ノーコード専門の開発会社。
300件以上の開発/制作実績、200件以上の企業様を支援。
マーケティングやUI/UXと掛け合わせたサービス開発を得意としている。

執筆者:山口 鳳汰

執筆者:山口 鳳汰
「Walkersメディア」編集長。
ノーコードの電子書籍を3冊出版し、1冊はAmazonベストセラーを獲得。

運営会社:株式会社Walkers

運営会社:株式会社Walkers
ノーコード専門の開発会社。
これまでに300件以上の開発/制作実績、200件以上の企業様を支援。

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Shopify(ショッピファイ)とは?

Shopifyの公式サイト
Shopifyの公式サイト

Shopify(ショッピファイ)とは、誰でも簡単に本格的なオンラインショップを構築・運営できるECプラットフォームです。

2006年にカナダで創業されたサービスで、もともとは創業者が自身のスノーボードショップをネット販売するために開発された経緯があり、小規模事業者でも扱いやすいよう設計されています。

サーバー設定やプログラミングの専門知識がなくてもショップ開設が可能で、商品登録・在庫管理・カート・決済・配送といったEC運営に必要な機能が最初から備わっているのが特徴です。
クラウド型のため、常に最新のシステムが利用でき、セキュリティ対策や機能アップデートも自動で反映されます。

「初期費用を抑えてECを始めたい」「自社ブランドの世界観を表現したい」といったニーズに応えるECプラットフォームとして注目されており、SNS連携や顧客データの活用など、ブランド発信と運営効率を両立できる点も評価されています。

世界175か国以上で数百万のオンラインストアで利用されているなか、日本国内でも導入が急増しており、Shopify Japanによると2023年末時点で国内利用店舗数は約32,000店に達し、前年比で約23%増加しました。

現在、管理画面やヘルプサイトの日本語化が進み、国内のパートナー企業のサポート体制も整備されています。
その結果、「手軽に始めて本格的に運用できる」EC基盤として多くの企業に採用されており、大手ブランドの導入事例も存在するなど、業種を問わず幅広く活用が広がっています。

Shopifyの4つの特徴

Shopifyが国内外で支持されている理由には、ECサイトの運営に役立つ様々な特徴・メリットが存在するためです。ここでは4つの主な特徴を解説します。

【特徴①】直感的で使いやすい管理画面

Shopifyの販売管理画面
Shopifyの販売管理画面

Shopifyは専門知識がなくても扱いやすいUI/UXが設計されており、管理画面の操作は非常に直感的です。

商品登録や注文処理など基本操作は画面の案内に従うだけで進められるため、初めてECサイトを構築する人でも大きく戸惑うことはなくショップの運営を始めることができます。

実際、管理画面やヘルプページは日本語にも完全対応しており、言語の壁を感じることなく利用できます。

困ったときには24時間365日対応しているチャットサポートも利用できるため、初心者でも安心して利用できます。(日本語でのチャットサポートは、回答まで平均24〜48時間かかります。すぐに回答が欲しい場合には、英語でのチャットサポートを受けることをおすすめします。)

【特徴②】豊富なデザインテーマと高いカスタマイズ性

Shopifyのテーマストア
Shopifyのテーマストア

デザインの自由度が高いこともShopifyの大きな魅力です。

Shopify公式が提供している無料・有料のテーマテンプレートが数十種類以上あり、ファッション・食品・雑貨など業種に合わせたデザインを適用して、オリジナルのECサイトを簡単につくることができます。

テーマは管理画面のビジュアルエディタで色やレイアウトを直感的に調整可能なうえ、必要に応じて「HTML/CSS」やShopify独自のテンプレート言語「Liquid」を用いたコード編集による高度なカスタマイズにも対応しています。

そのため「まずはテンプレートで手軽に始め、後から本格的なデザイン調整を行う」といった段階的な拡張も可能です。

自社のブランドイメージに沿って細部まで作り込みたい場合でも、Shopifyなら柔軟に対応できます。

【特徴③】アプリによる機能拡張と豊富な外部連携

Shopifyの拡張アプリ抜粋画面
Shopifyの拡張アプリ抜粋画面

Shopifyには公式のアプリストアが用意されており、必要に応じて機能を追加できる仕組みになっています。

現在8,000種類以上のアプリが公開されており、レビュー機能や定期購入、チャットサポート、SNS広告連携、在庫管理、レポート分析など「こんな機能が欲しい」を簡単に実現できます。
必要な機能だけを後から追加できるため、最初はシンプルに始めて徐々にサイトを強化するといった運用も効率的です。

また、外部サービスとの連携も柔軟で、Googleアナリティクスによる解析やInstagram/Facebookショップ連携、Amazon商品カタログ連携なども容易に行えます。
これにより集客チャネルを広げたり業務効率化を図ったりと、事業成長に応じて機能を拡張できる点は他の国内ECサービスにはない強みです。

【特徴④】多言語・多通貨対応で海外への販売にも対応

Shopifyの言語設定画面
Shopifyの言語設定画面

Shopifyは最初から国際販売を視野に入れて設計されているため、多言語・多通貨対応が標準機能で備わっています。

訪問者のいる地域に応じて自動で表示言語を切り替えることも可能なほか、通貨も各国の通貨表示や為替レート自動換算に対応し、決済方法も国ごとに適した手段を導入できます。

Shopify公式のテンプレートでは、無料・有料問わずテーマの多くは最初から多言語・多通貨対応を考慮した作りになっており、海外向けストアを構築しやすい点も魅力です。

さらに、海外発送向けの配送アプリ、関税計算やインボイス発行機能も充実しており、始めてECサイトを始める人でも無理なく越境ECに乗り出せる環境が整っています。

実際、Shopifyは海外進出を目指す事業者にとって「迷わず選ぶべき」プラットフォームとの声もあり、将来的にグローバル市場を視野に入れるなら非常に有力な選択肢と言えるでしょう。


これらの特徴により、Shopifyは「初心者でも始めやすく、本格的な運用まで拡張できる」万能なECプラットフォームとなっています。

直感的な管理画面や豊富なテーマ、拡張アプリ、多言語対応といった仕組みが整っており、国内販売はもちろん、海外展開までを一貫してサポートできる点が大きな強みです。

Shopifyの4つの注意点

便利で高機能なShopifyですが、導入にあたって気を付けるべきデメリットや注意点も存在します。ここでは代表的な4点について解説します。

【注意点①】ランニングコストがかかる

Shopifyの料金プラン画面
Shopifyの料金プラン画面

Shopifyは月額の利用料金が発生する有料サービスであり、加えて売上発生時には決済手数料もかかります。

そのため、初期費用無料で利用できる国内サービス(例:BASE)と比べると運用コストのハードルがあると感じる人もいるでしょう。
特に販売額が小さいうちは「利益よりコストのほうが重く感じる」という声もあり、導入初期は明確な売上目標と予算計画を立てておくことが大切です。

また、有料アプリや有料テーマ(テンプレート)を導入すると、さらに費用が増えるため、トータルコストを事前に試算しておくことが重要です。

【注意点②】高度なカスタマイズには専門知識が必要

Shopifyの開発者向けドキュメント画面
Shopifyの開発者向けドキュメント

基本的なストア構築や運営は初めての方でも問題なく行えますが、凝ったデザイン調整やシステム連携を行おうとすると、プログラミングやWeb開発の知識が求められる場合があります。

たとえばテーマの細かなレイアウト変更、複数のアプリ間の連携設定、Liquidコードを用いた独自機能の実装などは、初めての方にはハードルが高い作業です。

周囲にそうしたスキルやリソースがない場合、Shopifyエキスパートの制作会社や開発者に依頼する必要が出てきます。

実際、Shopifyの高い拡張性ゆえに「やりたいことは何でもできる」反面、何でも実現しようとすると相応の専門知識や開発工数を要する点は押さえておくべきです。

【注意点③】集客・マーケティングは自社で行う必要がある

Shopifyのストア分析画面
Shopifyのストア分析画面

Shopifyで構築したオンラインストアは自社独自ドメインのECサイトになります。
これは言い換えれば、Amazonや楽天市場のようなモール型ECと違ってプラットフォーム自体に集客力(既存の顧客流入)がないことを意味します。

開店しただけでは誰にも知られず売上は立たないため、SNS発信や広告、SEOなどを活用して自分でユーザーを呼び込むマーケティング活動が必要不可欠です。

モール出店と比べると地道な集客努力が求められる点は、新規参入者にはデメリットと感じられるかもしれません。

しかし裏を返せば、ShopifyはECモールに依存せず顧客情報を自社で蓄積・活用できるという利点があり、長期的にファンやリピーターの獲得を重視するビジネスには適しています。

【注意点④】機能追加にアプリ導入が必要な場合がある

Shopifyで利用できる有料アプリ
Shopifyで利用できる有料アプリ

Shopifyは基本機能こそ充実していますが、「ポイント機能を付けたい」「会員限定コンテンツを設けたい」など標準で備わっていない機能を実現するにはアプリの追加インストールが必要です。

多くの場合、目的に合うアプリが見つかりますが、中には導入費用が発生する有料アプリもあり、導入数が増えるとコスト増加につながります。

また、アプリ同士の相性やストア表示速度への影響に留意する必要もあります。

とはいえ、必要な機能だけを後付けできるのはShopifyの強みでもあるため、デメリットというより「計画的なアプリ選定が必要」という注意点と捉えるのが適切です。
まずは最小限の構成でECサイト運営を始め、運営上どうしても必要になった機能だけ追加していくことをおすすめします。



以上のような注意点はあるものの、Shopifyは日々アップデートを重ねており、拡張アプリやサポート体制も進化を続けています。

運用コストやカスタマイズ面での課題はありますが、それを上回る利便性と拡張性を兼ね備えている点が魅力です。

明確な運営計画と目的を持って活用すれば、Shopifyは中長期的に事業を成長させられる非常に有力なECプラットフォームと言えるでしょう。

Shopifyの料金プラン

Shopifyには4つの料金プランが用意されています。
それぞれのプランの特徴を解説します。

Basicプラン
¥3,650/月(年契約)
¥4,850/月(月契約)
Growプラン
¥13,500/月(年契約)
¥10,100/月(月契約)
Advancedプラン
¥58,500/月(年契約)
¥44,000/月(月契約)
Plusプラン
$2,300~/月(年契約)
最低1年間契約必須
オンラインストアの構築・公開
スタッフアカウントの作成5アカウント15アカウント無制限
独自ドメインの設定
テンプレートの利用
サポートチャットチャットチャット電話/チャット
Shopifyの主要な料金プラン項目を抜粋

Shopifyには事業規模やニーズに合わせて選べる複数の料金プランが用意されています。
プランごとの大きな違いとしては「スタッフアカウントの作成」と「決済手数料」が存在します。

スタッフアカウントとは、共同でECサイトの構築を行ったり、販売管理画面を使用してユーザーの購買状況を確認することができるアカウントのことです。

Basicプランではスタッフアカウントの作成はできないため、すべての編集権限のある1つのアカウントを使い回す必要があります。
アカウントの使い回しを行うと、例えば発送をお願いしているアルバイトスタッフさんに「過去の購買データを閲覧・削除される」であったり、「勝手に商品情報を書き換えられる」といったリスクが生じてしまいます。
ですが、スタッフアカウントがあれば「商品情報の編集不可」のような特定の機能へのアクセスを禁ずることができるため、複数人で安全にECサイトを運営する際にはスタッフアカウントが必要不可欠となります。

また、決済手数料に関しては、上位のプランであればあるほどShopifyでは決済手数料が安くなります

そのため、年間や月間の累計決済金額によっては、上位のプランを選択した方がお得になる場合があります。
以下の表を用いて、決済手数料を試算してみましょう。

BasicプランGrowプランAdvancedプランPlusプラン
国内発行のクレジットカード
American Expressを除く
3.55%3.4%3.25%2.9%
国内発行のAmerican ExpressCard3.9%3.85%3.8%3.75%
海外発行のクレジットカード3.9%3.85%3.8%3.75%
外部決済サービスの利用
StripeやPayPalなど
2%1%0.6%0.2%
不正購入の検知
Shopifyの決済手数料一覧表

Shopifyの使い方

この記事では、ShopifyでECサイトを公開するまでの大まかな流れを解説します。

細かな説明は省いているため、疑問点はShopifyの公式サポートを活用してECサイトの構築を進めていきましょう。

STEP
無料トライアルに登録する
Shopifyの公式サイト
Shopifyの公式サイト

まずは、Shopify公式サイトからアカウント登録を行います。

初めてのユーザーは3日間の無料トライアルを利用でき、クレジットカード登録なしで基本操作を行うことができます。

「メールアドレス」や「Google等の外部サービスアカウント」を用いて、アカウント登録を行いましょう。

STEP
初期設定を行う
Shopifyの初期設定画面
Shopifyの初期設定画面

画面に従い、初期設定を進めます。

この画面はスキップすることもできますが、今の段階で設定を行っておくことにより、後ほどスムーズにECサイトの構築や運営ができるようになります。

STEP
ECストアの詳細設定を行う
Shopifyの販売管理画面
Shopifyの販売管理画面
Shopifyの設定画面
Shopifyの設定画面

初期設定を行うと、Shopifyの販売管理画面に移動します。

初回利用時のガイダンスが始まる場合もありますが、まずは画面左下に表示されている「設定」をクリックし、ECサイトの詳細情報を入力していきます。
まずは分かるものから入力をしていき、ECストアの公開時など最終的には、入力必須項目が全て入力されている状態にしましょう。

まずはこの詳細設定を行うことで、後ほどのECサイトの構築や動作検証が比較的スムーズになります。

STEP
ガイダンスに従い、ECサイトを構築する
Shopifyの販売管理画面
Shopifyの販売管理画面

Shopifyの販売管理画面では、今やるべき作業を確認することができます。ガイダンスに従って、順番に作業を行いましょう。

この記事では、上記画像内に割り振りを行った数字の順番で操作方法を解説します。

STEP
ストア名を決定する

ステップ3で既に設定している場合がありますが、またストア名を決めていない場合は、ストア名を決定・入力します。

初期は「私のストア」のような名称になっているため、ECストア公開時までに忘れずに設定を行います。

STEP
商品を登録する
Shopifyの商品登録画面
Shopifyの商品登録画面

ガイダンス内の「商品を追加する」または画面左のマニューバーから「商品管理」をクリックして商品の登録画面に移動します。

抜け・漏れがないように確認して、可能な限り全ての欄を記入します。

STEP
ECストアを構築する
Shopifyのオンラインストア編集画面
Shopifyのオンラインストア編集画面

画面左のメニューバーから、「オンラインストア」カテゴリの中にある「テーマ」を開きます。

画面下に「人気のある無料のテーマ」という表示があるため、ここから必要があればテンプレートを選択して、「追加する」をクリックします。

テンプレートの追加まで終えたら、画面中央やや上にある「カスタマイズ」をクリックし、ECサイトの構築を始めます。

STEP
ECサイトの構築(カスタマイズ)
Shopifyのオンラインストア編集画面
Shopifyのオンラインストア編集画面

ECサイト上に、画像や文章などのセクション(パーツ)を増やしたい場合には、画面左のメニューから「セクションを追加」をクリックします。

すると、Shopify上で追加できるセクション(パーツ)一覧が表示されます。
追加したいセクションをクリックし、ECサイトに組み込みましょう。

組み込んだ新しいセクションは、そのセクションをクリックすることで細かなカスタマイズができるようになります。(文章の入力や画像の登録など)

また、セクションはドラッグ&ドロップで順番を自由に入れ替えることができます。

セクションの追加・編集を繰り返して、ECサイトの構築を進めましょう。
定期的に画面右上の「保存」をクリックし、行った作業が失われないようにも気をつけましょう。

プレビュー画面から、動作チェックまで全ての構築作業が完了したら、画面左上の「退出ボタン」をクリックして、トップページに戻ります。

STEP
詳細設定を全て行う
Shopifyのオンラインストア設定画面
Shopifyのオンラインストア設定画面

ECストアの構築が完了したら、「決済方法」や「配送方法」「ドメイン」などの細かな設定を行います。
ステップ3と同様に、画面左下の「設定」から、詳細設定を進めましょう。

また、オンラインストアの各種設定も進めます。

画面左のメニューから「オンラインストア」をクリックし、その中にある「各種設定」をクリックします。
表示された画面にて、Webサイトの名前などを入力します。

この段階で、全ての設定を終えられるようにしましょう。

STEP
ECストアを公開する

ECサイトの構築と全ての設定が完了したら、ECサイトを公開します。

画面左のメニューから「オンラインストア」をクリックし、表示された「テーマ」画面から、ECサイトの公開を行います。

なお、ECサイトの公開には有料プランの契約が必要なため、無料期間中に全ての構築が完了した場合は、有料プランへの切り替えを設定から行いましょう。


Shopifyは、ECサイト運営に必要な機能を一通り備えたオールインワンのプラットフォームとして世界中で高く評価されています。
その強みは、サーバー構築やプログラミングが不要で低コストから本格的なネットショップを立ち上げられる手軽さに加え、デザインの自由度や機能拡張の柔軟性、さらに標準で多言語・多通貨に対応する越境ECへの強さにあります。

総じて、ECサイト構築=ゴールではなく「その先に継続的な価値提供ができるか」が成功の鍵です。
Shopifyはその土台として非常に優れたツールですので、これからECに挑戦する方やさらなる売上拡大を狙う方は、ぜひ自社に合った形でShopifyを活用し、ブランドの可能性を広げてみてはいかがでしょうか。

Shopify(ショッピファイ)の解説は以上です。
この情報がShopifyへの理解を深める助けになれば幸いです。

弊社Walkersでは、Shopifyを活用したECサイトの開発・構築支援を承っております。
デザイン設計から機能実装、アプリ連携、運用サポートまでワンストップで対応可能です。

これまでに多数のShopify開発実績があり、会員制サイト・多言語対応ストアなど、幅広いニーズにお応えしてきました。

「どんな機能が実装できるのか知りたい」「既存サイトをShopifyへ移行したい」など、どんなご相談でもお気軽にお問い合わせください。
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