【Bubble歴6年が解説】ノーコードBubbleとは?成功事例からよくある質問まで完全解説

※1 YouTube動画でも解説しておりますので、ぜひご覧ください。
※2「使い方」や「学習方法」まで知りたい方は記事も併せてご覧ください。

本記事では、ノーコードを用いて300件以上開発してきたWalkersがBubbleの概要から利用する上で知っておくべきメリット・デメリット、料金プランや開発事例、使い方からよくある質問集まで網羅して解説しています。

Bubbleを利用する上で必要な予備知識もたくさん取り入れていますので、「これからBubbleを勉強したい…」という方から「Bubble開発を発注したい…」という方までぜひ最後までご覧ください!

弊社Walkersでは「開発ノウハウがない」「最大限に効率よく開発を進めたい」企業さまに、事業を成功に導くBubble開発支援を行っています。⇒Bubble開発支援サービスの概要はこちら


執筆者:山口 鳳汰
 

執筆者:山口 鳳汰
累計100万PV以上のAI・ノーコード専門メディアの編集長。
アプリ開発の電子書籍を3冊出版し、1冊はAmazonベストセラーを獲得。

その他、受託開発や教育など多数のノーコード事業に参画している。

運営会社:株式会社Walkers

運営会社:株式会社Walkers
AI・ノーコード専門の開発会社。
300件以上の開発/制作実績、200件以上の企業様を支援。
マーケティングやUI/UXと掛け合わせたサービス開発を得意としている。

執筆者:山口 鳳汰

執筆者:山口 鳳汰
累計100万PV以上のAI・ノーコード専門メディアの編集長。
アプリ開発の電子書籍を3冊出版し、1冊はAmazonベストセラーを獲得。

運営会社:株式会社Walkers

運営会社:株式会社Walkers
AI・ノーコード専門の開発会社。
これまでに300件以上の開発/制作実績、200件以上の企業様を支援。

クリックできる目次

Bubble(バブル)とは?300件開発のプロが30秒で解説

Bubbleはこのようにドラッグ&ドロップで開発可能

Bubble(バブル)とは「ドラッグ&ドロップで高度なWebアプリやシステムを開発できるツール」です。上記の動画のように、用意されているパーツをドラッグ&ドロップすることでアプリを開発していきます。

利用ユーザー数は600万人以上、2025年には720万件以上のアプリがリリースされており、世界的に最も人気のあるノーコード開発ツールの1つとなっています。

Bubble開発では下記のような特徴を兼ね備えていることから、

  • 高度なWebアプリを開発可能
  • 開発費用を安く抑えられる
  • 開発速度も短縮できる

経営者やスタートアップから絶大な注目を集めています。
※上記のメリットについては後ほど詳しく解説します。

Bubbleで開発できるのは「特にWebアプリ」

アプリの種類最適度
Webアプリ
スマホアプリ
ネイティブアプリ
Webサイト
ECサイト

Bubbleは基本的にどのようなアプリも開発することが可能ですが、その中でも特にWebアプリ開発に向いているツールとなっています。

2025年6月から、ネイティブアプリも開発可能に

2025年6月、BubbleはReact NativeをベースにしたiOS / Android両対応のネイティブモバイルアプリ開発機能をリリース しました。リリースから半年で18万件以上のモバイルアプリが作成されており、2026年現在ではすでに多くの企業が実用レベルで活用しています。

このアップデートにより、下記のことができるようになりました。

  • iOS / Android両対応のネイティブアプリをビルド可能
  • プッシュ通知、カメラ、位置情報、GPS等のネイティブ機能を利用可能
  • App Store / Google Playへの直接配布
  • Web版とモバイル版を1つのBubbleプロジェクトで管理可能
  • データベース・ユーザー管理の統一

本格的にAIを用いた開発も可能に

BubbleのAI機能は2024年6月から段階的に進化を続け、2026年現在ではデータベース層の大幅アップデートも行われ、「AIで生成したアプリをそのまま本番運用できる水準にまで到達しています。

現在、Bubbleで利用できるAI機能は下記の3つになります。

  1. Bubble AI(AIアプリジェネレーター):自然言語で指示するだけで、アプリの雛形を一気に生成する機能。例えば「宿泊予約アプリを作りたい」と指示すれば、画面レイアウト・データベース設計・基本的なワークフローまでAIが自動で構築します。
  2. Bubble AI Agent(2025年10月〜beta):Bubble AIで生成されたアプリに対して、追加機能の実装・トラブルシューティング・UI修正までを自然言語で対応してくれるエージェント機能。
  3. ChatGPT / Claude / Dify等との連携:APIプラグイン経由で主要な生成AIサービスと連携可能。AIチャットボット、AI文章生成、AI画像生成などを含むアプリを短期間で開発できます。

Walkersでも自社AIサービス「Prompt Lab」をBubble×ChatGPT連携でわずか3週間でベータ版リリースしており、AI×Bubbleの組み合わせは2026年時点で最強クラスのノーコード開発手段と言えます。

さらに詳しく知りたい方は、下記の記事にて解説していますので、ぜひ併せて読んでみてください。

Bubbleでできること/できないことを一覧表で紹介

できることできないこと
Webアプリの開発
ネイティブアプリの開発
AIを用いた開発
デザイン性の高いLPの制作
PWAの開発
レスポンシブデザインの実装
外部サービスとの連携
HTML/CSS,JavaScriptの実行
高度なセキュリティの設定
約50%の開発コストの削減
表示速度が速いアプリの開発
ゲーム系アプリの開発
複雑なアルゴリズムの開発
AWSクラウドサーバー以外での使用
HTML/CSS,JavaScript以外の実行
コードのエクスポート

Bubbleでできること/できないことは上記の通りです。

Bubbleはコードを書かずに高度なアプリを開発できますが、ノーコードがゆえになんでもできるわけではありません

さらに詳しく知りたい方は、下記の記事と動画にて解説していますので、ぜひ併せて読んでみてください。

300件開発のプロが実感するBubbleのメリット4選

300件開発のプロが実感するBubbleのメリット4選の一覧リスト

【メリット①】開発の難易度が低く、学習しやすい

Bubbleではコードを書かないため、プログラミング言語の知識がなくともアプリの開発が可能です。

コードを書かずに開発することによって以下の3つのメリットが得られます。

  • 開発にかかる時間を短縮できる
  • バグ修正にかかる時間を短縮できる
  • エラーが発生しづらくなる

「環境構築不要」でかつ「ドラッグ&ドロップで開発可能」であることによって大きく学習難易度が下がり、挫折する方がかなり少なくなっています。

そして、Bubbleは教材が豊富で日本語でも解説されているため、ノーコードの中でも最も学習しやすいツールです。

Bubbleの使い方は【動画で学ぶ】ノーコードBubble(バブル)の使い方完全ガイド【すべて日本語で解説】にてすべて解説しているため、そちらで学習するのがおすすめです。

【メリット②】デザインの自由度が高く、かなり高度な機能も実装可能

ノーコード開発となると通常は、レイアウトがかなり固定されてしまうのですが、Bubbleではデザインの自由度高く開発できます。

そのため、PC向けアプリ・タブレット向けアプリ・スマホアプリなど、どのデバイスに対しても対応することが可能です。

Bubbleではどのデバイスでも対応可能
Bubbleではどのデバイスでも対応可能

※ちなみに、Bubbleとよく比較されるAdaloというノーコードツールでは、以下のようにスマホのレイアウトで固定されてしまいます。

AdaloをPCで開いたときの画面
引用:Preps Recruiting

また、外部サービスとの連携機能やプラグイン(拡張機能)が非常に豊富であるため、一般的な機能であれば実装できないことはほとんどありません。

思った以上に高度な機能も実装できるので「アプリ開発で迷ったら一旦Bubbleを検討してみる」という方もいるくらいです。

それほど優れたノーコードツールとなっています。

【メリット③】開発費用を50%以上削減可能

従来の開発とノーコード開発の費用の比較
従来の開発とノーコード開発の費用の比較と内訳

Bubbleでアプリを開発すると、コードを用いた従来の開発に比べて費用を約50%削減できます。
具体的には、500万円〜1000万円していたものが、ノーコード開発だと250万円〜500万円に削減されるイメージです。

そのため、サービスを開発したい場合はまずはBubbleの活用を検討するのがおすすめです。

Walkersが過去に手がけた300件以上の案件では、さらに補助金を活用することにより平均80%以上のコスト削減を実現しています。

»関連記事:【早見表つき】ノーコード開発にかかる費用相場まとめ

【メリット④】開発期間を50%以上短縮可能

従来の開発とノーコード開発の期間の比較
従来の開発とノーコード開発の期間内訳の例

Bubbleでアプリを開発すると、コードを用いた従来の開発に比べて期間を50%以上短縮できます。

具体的には、4ヶ月〜1年かかっていたものが、ノーコード開発では2ヶ月〜6ヶ月に短縮されるイメージです。

新規事業開発においてはスピード感は事業の成功を左右するといっても過言でないため、非常に大きなメリットとなっています。

»関連記事:ノーコードで開発期間を50%以上短縮できるって本当?【結論:本当】

300件開発のプロが実感するBubbleのデメリット4選

300件開発のプロが実感するBubbleのデメリット4選の一覧リスト

【デメリット①】操作画面やサポートがすべて英語

Bubbleの操作画面の英語表記

上記のようにBubbleは海外に拠点を置いたノーコードツールであるため、操作画面やサポートなどすべてが英語表記となっています。

Google翻訳を利用して日本語化もできますが、あまり精度が良くないのでおすすめではありません。

しかし、使用されている英語表記は固定されているため1ヶ月ほど勉強すればかなり慣れてくる場合がほとんどです。

そのため、英語に苦手意識がある方でもあまり心配する必要はありません

また、サポートに関してはDeepL(翻訳アプリ)を利用することで、かなり正確に日本語化することが可能です。

【デメリット②】アプリの読み込み速度が少し遅い

Bubbleで開発したアプリは、少しページの読み込み速度が遅い傾向にあります。

あくまで少し遅くなるだけであって致命的に遅いわけではないので、「読み込み速度が速いわけではない」くらいの認識で大丈夫です。

また、エンジニアによって差が出てくる部分でもあるので、読み込み速度を高速化したい場合は、優秀なエンジニアに発注する必要があります。

【デメリット③】非常に複雑なアプリの開発ができない

Bubbleでは用意されているパーツを組み合わせることによって開発を行うため、従来の開発に比べて複雑なアプリを開発できません。

Bubble開発(ノーコード開発)と従来のコーディング開発を図に表すと以下のようになります。

ノーコード開発とコーディング開発の費用を比較したグラフ

Bubbleは、開発するアプリが複雑になればなるほど指数関数的に開発コストが高くなっていきます。

そのためBubble開発を検討する際は、本当にBubbleで開発できるのか専門家に相談することがおすすめです。

»関連記事:「ノーコードでできないこと」って何?限界から3つの対策まで徹底解説

【デメリット④】開発会社を選ぶのが難しい

【デメリット④】開発会社を選ぶのが難しい

Bubble開発では、開発会社によって天と地ほどクオリティに差が出ます

そのため、必ず信頼性が非常に高い会社を選びましょう。

信頼性が高いか見分けるポイントとしては、以下の3点に着目するとよいでしょう。

  • 実績があるか
  • 問い合わせた際の対応が丁寧か
  • 有益な情報発信をしているか

上記の特徴に1つも当てはまっていない会社は、リスクが高いためおすすめできません。

»関連記事:【プロ厳選】本当におすすめできるBubble開発会社7選

ノーコードツールBubbleの4つの料金プランを一覧表で紹介

ここでは、下記の3つのパターンに分けて料金プランを解説していきます。

  • Webアプリのみ開発する場合
  • モバイルアプリのみ開発する場合
  • Web & モバイルアプリ どちらも開発する場合

Webアプリのみ開発する場合

スクロールできます
Freeプラン
無料
Starterプラン
$29/月(年契約)
$32/月(月契約)
Growthプラン
$119/月(年契約)
$134/月(月契約)
Teamプラン
$349/月(年契約)
$399/月(月契約)
テスト開発
アプリのリリース
独自ドメイン
Bubbleバナー削除不可なしなしなし
ワークフローの繰り返し設定1日ごとに可能1日ごとに可能1日ごとに可能
ワークフローのスケジュール設定
API連携
複数人での開発2人まで5人まで
バージョン管理BASICPREMIUMPREMIUM
バックアップ期間6時間2日間14日間20日間
月に使用できるワークロードユニット50K175K250K500K
ワークロードユニット超過にかかる料金1K当たり0.3ドル1K当たり0.3ドル1K当たり0.3ドル
ストレージ容量0.5GB50GB100GB1TB
許容データベース数200個無制限無制限無制限
パスワード保護エディターのみエディター&サイトエディター&サイトエディター&サイト
CSVのインポート/エクスポート
2段階認証
サブアプリの作成
サポート内容Email&フォーラムEmail&フォーラムEmail&フォーラムEmail&フォーラム
おすすめの用途テスト開発
試しに触ってみたい方
アプリをリリースする場合中規模の開発
チーム開発
大規模の開発
大人数のチーム開発
出典:【Bubble公式】Bubbleの料金プラン

モバイルアプリのみ開発する場合

スクロールできます
Freeプラン
無料
Starterプラン
$42/月(年契約)
$49/月(月契約)
Growthプラン
$169/月(年契約)
$199/月(月契約)
Teamプラン
$449/月(年契約)
$529/月(月契約)
テスト開発
月間で開発できるアプリ数51020
同時に公開できるアプリ数358

※その他は下記のようにWebアプリのみ開発する場合と同じ

スクロールできます
Freeプラン
無料
Starterプラン
$42/月(年契約)
$49/月(月契約)
Growthプラン
$169/月(年契約)
$199/月(月契約)
Teamプラン
$449/月(年契約)
$529/月(月契約)
テスト開発
アプリのリリース
Bubbleバナー削除不可なしなしなし
ワークフローの繰り返し設定1日ごとに可能1日ごとに可能1日ごとに可能
ワークフローのスケジュール設定
API連携
複数人での開発2人まで5人まで
バージョン管理BASICPREMIUMPREMIUM
バックアップ期間6時間2日間14日間20日間
月に使用できるワークロードユニット50K175K250K500K
ワークロードユニット超過にかかる料金1K当たり0.3ドル1K当たり0.3ドル1K当たり0.3ドル
ストレージ容量0.5GB50GB100GB1TB
許容データベース数200個無制限無制限無制限
パスワード保護エディターのみエディター&サイトエディター&サイトエディター&サイト
CSVのインポート/エクスポート
2段階認証
サブアプリの作成
サポート内容Email&フォーラムEmail&フォーラムEmail&フォーラムEmail&フォーラム
おすすめの用途テスト開発
試しに触ってみたい方
アプリをリリースする場合中規模の開発
チーム開発
大規模の開発
大人数のチーム開発
出典:【Bubble公式】Bubbleの料金プラン

Web & モバイルアプリ どちらも開発する場合

スクロールできます
Freeプラン
無料
Starterプラン
$59/月(年契約)
$69/月(月契約)
Growthプラン
$209/月(年契約)
$249/月(月契約)
Teamプラン
$549/月(年契約)
$649/月(月契約)
テスト開発
月間でモバイルアプリ開発できる数51020
同時にモバイルアプリを公開できる数358
アプリのリリース
独自ドメイン
Bubbleバナー削除不可なしなしなし
ワークフローの繰り返し設定1日ごとに可能1日ごとに可能1日ごとに可能
ワークフローのスケジュール設定
API連携
複数人での開発2人まで5人まで
バージョン管理BASICPREMIUMPREMIUM
バックアップ期間6時間2日間14日間20日間
月に使用できるワークロードユニット50K175K250K500K
ワークロードユニット超過にかかる料金1K当たり0.3ドル1K当たり0.3ドル1K当たり0.3ドル
ストレージ容量0.5GB50GB100GB1TB
許容データベース数200個無制限無制限無制限
パスワード保護エディターのみエディター&サイトエディター&サイトエディター&サイト
CSVのインポート/エクスポート
2段階認証
サブアプリの作成
サポート内容Email&フォーラムEmail&フォーラムEmail&フォーラムEmail&フォーラム
おすすめの用途テスト開発
試しに触ってみたい方
アプリをリリースする場合中規模の開発
チーム開発
大規模の開発
大人数のチーム開発
出典:【Bubble公式】Bubbleの料金プラン

Bubbleでは、上記の4つのプランが用意されています。

無料のFreeプランでは、以下のような制限がかかってしまうので注意が必要です。

  • テスト開発しかできない
  • API連携の確認ができない
  • ストレージ容量が小さい

そのため、本格的にBubbleを利用するのであれば有料のStarterプラン以上を契約する必要があります。

さらに詳しく料金プランについて知りたいという方は、下記の記事と動画にて解説していますので、ぜひ併せて読んでみてください。

ノーコードツールBubbleによるアプリ開発事例5選

ノーコードツールBubbleによるアプリ開発事例5選

ここでは、ノーコードツールBubbleによって開発されたアプリを5つ紹介していきます。

さらに多くのアプリ開発事例を知りたい方は、【完全網羅】ノーコードBubbleの参考になる開発事例50選に代表的な事例をまとめていますので、そちらをご覧ください。

①【たった2週間で開発した事例】ノーコード開発費用シミュレーター

ノーコード開発費用シミュレーター」は弊社Walkersが運営しているノーコード開発にかかる費用をたった1分で見積もれるアプリです。

デザインを可能な限りシンプルにすることによって、不要な情報をすべて削ぎ落とし、わずか2週間でリリースすることに成功しました。

このアプリではノーコードの開発費用を、非常に簡単に見積もれますのでぜひ自身の手で試してみてください。

②【システム開発事例】飲食店のオーダー管理システム

一番飯店のオーダー管理システムの操作画面

一番飯店のオーダー管理システムは、オーダーの記録や厨房とのやりとり、混み具合の把握や個別会計などお店を回すのに必要な機能を持ち合わせたシステムです。

このシステムは弊社Walkersによって約2週間でベータ版が開発されました。
システムを導入してからオーダー間違えや漏れなどのミスがなくなり、業務の負担を約50%削減することに成功しました。

また、担当者はノーコード開発に対して、以下のようにコメントしています。

ノーコード開発のため、改善のスピードが早く、非常にありがたかったですね。簡単なものであれば、打ち合わせの途中ですぐに変更してもらえたほどです。実際に使ってみて感じた点をどんどん反映でき、店に最適化したシステムにできるのは、他社ではなかなかないと思います。

引用:柔軟なカスタマイズで最適なオーダーシステムを実現。スタッフの負担を50%削減できるシステムを構築できた理由

さらに詳しく飲食店専用のオーダー管理システムの事例について知りたい方は、
柔軟なカスタマイズで最適なオーダーシステムを実現。スタッフの負担を50%削減できるシステムを構築できた理由にまとめていますので、そちらをご覧ください。

③【AIアプリの開発事例】Prompt Lab(AIプロンプト活用アプリ)

Prompt Lab(プロンプトラボ)」は、AIプロンプトと呼ばれる「AIに適切な指示を出すための文章」を誰でも簡単に利用できるサービスです。弊社Walkersの自社サービスとして運用しています。

このサービスはBubbleによってわずか3週間でベータ版リリースまで行われました。SNSやPR TIMES上でも話題になり、開始2日で1万PVを突破しました。

BubbleではChatGPTとの連携を使うことにより、高品質なAIプロダクトを実現できる良い事例になれたと思います。

④【海外のマッチングアプリ開発事例】CircleHome(Airbnbの家交換版アプリ)

CircleHomeのHP
出典:CircleHome

CircleHomeは、お互いの家を一時的に交換したい旅行者達をマッチングさせることで宿泊費0円で旅行を可能にするサービスです。Airbnbの家交換バージョンとも言えます。

このサービスはBubbleによって、約4ヶ月で開発されました。

リリース後は12万ユーロ(約2,000万円)の資金調達に成功しました。それからわずか数ヶ月後には10か国以上へ拡大し、ユーザー数は60,000人を超えるまでに成長しました。

創業者はBubble開発に対して、以下のコメントを残しています。

これは単なるWebサイトビルダーではありません。

Bubbleは、バックエンドとデータベースも兼ねたプラットフォームで、全てを備えています。

出典:Bubble公式

さらに詳しくCircleHomeの事例について知りたい方は、
開発経験ゼロの状態から1年以内に10か国以上へと拡大し、ユーザー数60,000人を擁するにまで成長したCircleHomeの成功事例にまとめていますので、そちらをご覧ください。

⑤【海外のeラーニングアプリ事例】Beelango(言語学習のeラーニングアプリ)

Beelango(言語学習のeラーニングアプリ)

Beelangoは、新しい言語をより早く、より簡単に習得するためのコース提供型eラーニングアプリです。

現在では、全世界でユーザー数は10万人以上売上高は30万ドル(日本円で約3500万円)を超えています。

Bubbleがプロトタイプ開発だけでなく、本運用でも通用するという証明をしてくれるような事例だと感じています。


さらに多くのBubble事例について知りたい方は、下記の記事と動画にて解説していますので、ぜひ併せて読んでみてください。

【一覧表付き】Bubbleと他のノーコードツールを徹底比較

Bubbleと他のアプリ開発系ノーコードツールを徹底比較

Bubbleと他のノーコードツールを徹底比較

Bubbleのようにコードを書かずにアプリを開発できる「Adalo(アダロ)」と「Glide(グライド)」というツールと比較していきます。

【比較①】開発できるアプリの種類

BubbleAdaloGlide
Webアプリ
非常に得意

PC画面不可
スマホアプリ
ネイティブアプリ
不可能
Webサイト
向いていない

向いていない
ECサイト
向いていない

向いていない

Bubbleはどのようなアプリでも対応可能です。

Adaloではアプリをスマホ画面にしか対応できないため、スマホ専用アプリ以外にはあまり向いていません。

Glideは簡易なWebアプリを専門としているため、Bubbleほど高度なアプリは開発できず、Webサイトなどにも向いていません。

【比較②】機能性

BubbleAdaloGlide
高度な機能の実装
非常に得意

限界あり

限界あり
実装できる機能の種類
非常に多い

限界あり

限界あり
パソコン画面のデザイン性
不可

限界あり
スマホ画面のデザイン性
開発にかかる時間
非常に早い

非常に早い
不具合時のサポート
年中無休の対応

Bubbleは欠点が特になく、機能性を重視したアプリを開発できるツールとなっています。

AdaloとGlideは開発期間は非常に優秀ですが、その分制約が多いノーコード開発ツールとなっています。

【比較③】費用

費用
BubbleFreeプラン:無料
Starterプラン:$59/月(年契約)
Growthプラン:$209/月(年契約)
Teamプラン:$549/月(年契約)
AdaloFreeプラン:無料
Starterプラン:$36/月(年契約)
Professionalプラン:$52/月(年契約)
Teamプラン:$160/月(年契約)
Businessプラン:$200/月(年契約)
GlideFreeプラン:無料
Starterプラン:$25/月
Proプラン:$99/月
Businessプラン:$249/月
各ツールの最新料金は公式サイトをご確認ください

2025年10月の料金改定でBubbleはやや割高になりましたが、ネイティブアプリ開発機能・AIアプリビルダー・高機能性を考慮するとコストパフォーマンスは優れています。

Bubbleと他用途のノーコードツールを徹底比較

おすすめのノーコード開発ツール13選の比較表
おすすめのノーコード開発ツール13選の比較表

他用途のノーコードツール13個と比較すると、下記のようになります。

ツール名メインの用途特徴
Bubble(バブル)Webアプリ
スマホアプリ
ネイティブアプリ
ECサイト
・最も開発できるアプリの幅が広い
・工夫次第で高度なアプリも開発可能
・特にWebアプリが得意
Adalo(アダロ)スマホアプリ
ネイティブアプリ
・ネイティブアプリも作成可能
・開発期間が早い
・高度な実装に限界あり
Glide(グライド)Webアプリ
スマホアプリ
・簡易なWebアプリが得意
・開発期間が早い
・高度な実装に限界あり
Webflow(ウェブフロー)Webサイト・高機能なWebサイトを作成可能
・コードのエクスポート機能が便利
・HTML/CSSの導入も可能
STUDIO(スタジオ)Webサイト・デザイン性が高い
・日本語対応
・高度な機能は実装できない
Wix ADI(ウィックス エーディーアイ)Webサイト・自動でWebサイトを作成可能
・クオリティは一般的
・プロが作成するWebサイトには劣る
Shopify(ショピファイ)ECサイト・機能が非常に豊富なEC制作ツール
・手数料も安い
・初期費用が3,650〜かかってしまう
BASE(ベイス)ECサイト・初期費用0でECサイト制作が可能
・サポートが充実
・手数料は高い
Airtable(エアテーブル)データ管理・利便性の高いデータベースツール
・Exelよりも管理に特化している
・デザイン性も非常に高い
Zapier(ザピアー)業務自動化・業務を自動化することができる
・連携できるツールは8,000以上
・英語が苦手でない方向け
Notion(ノーション)ドキュメント・用途の幅が広いオールインワンツール
・日本語にも対応
・多機能がゆえに覚える操作が多い
Octoparse(オクトパース)スクレイピング・簡単にWebスクレイピングが可能
・日本語にも対応
・テンプレートの利用が便利
Lark(ラーク)業務効率化・最も業務効率化に適しているツール
・ビジネスで必須のツールが一元化
・機能の連携が非常にスムーズ

さらに詳しくおすすめノーコードツールについて知りたい方は、下記の記事と動画にて解説していますので、ぜひ併せて読んでみてください。

ノーコードツールBubbleの始め方・使い方

Bubbleの利用を始めるには、以下の手順でアカウントを開設する必要があります。
※おそらく3分程度でできます。

STEP
Bubble公式サイトに移動

以下のURLからBubble公式サイトに移動します。

https://bubble.io

STEP
【Get started for free】をクリック
Get started for free
STEP
メールアドレス・パスワードの登録

Googleアカウントまたは、メールアドレス&パスワードを設定して【Get started】をクリック。

Get started
STEP
プライバシーポリシーに同意する

プライバシーポリシーが表示されるので【 I agree Bubble’s terms …】をクリックして同意。

I ageree Bubble's terms...
STEP
アンケートに答える

ここから3ページに渡ってアンケートが表示されるので、適当に記入し【Next】をクリック。

最後に【Submit】をクリックすると、アカウントの作成が完了します。

questionnaire1
questionnaire2
questionnaire3

Bubbleの使い方を詳しく知りたい方は、【動画で学ぶ】ノーコードBubble(バブル)の使い方完全ガイド【すべて日本語で解説】ですべて解説しているため、そちらをご覧ください。

よくある質問集

Bubbleのセキュリティは安全なの?

Bubbleはノーコードツールの中でも最高レベルのセキュリティを備えています。

300件以上の開発実績の中でも、金融系・医療系・教育系など機密性の高い案件においてBubbleで問題なく対応できています。具体的には以下のようなセキュリティ機能が標準搭載されています。

  • データ暗号化(保存時・通信時の両方)
  • 二段階認証(2FA)
  • プライバシールールによる権限制御
  • パスワード保護(Starterプラン以上)
  • 自動バックアップ

ただし、プライバシールールの設定ミスによる情報漏洩リスクはゼロではないため、開発時は必ず専門家によるセキュリティチェックを行うことをおすすめします。

詳しくは下記の記事と動画にて解説していますので、ぜひご覧ください。

もしBubbleがサービス終了したらどうなるの?

Bubbleはサービス終了時に「ソースコードを公開する」ことを公式に明言しています。

これはBubble公式にも明記されており、万が一の際にもユーザーが開発したアプリをサーバーに移管して運用し続けることが可能です。

また、Bubbleの事業継続性は以下のデータからも高いと判断できます。

  • 累計資金調達額: 1億ドル超
  • ユーザー企業の累計資金調達額: 150億ドル以上
  • 2025年のアプリローンチ数: 720万件以上
  • ユーザー数: 約600万人

300件以上の開発実績の中でも、プラットフォーム起因でのサービス中断は一度も発生していません。短期的なサービス終了リスクは極めて低いと言えるでしょう。

詳しくは下記の記事と動画にて解説していますので、ぜひご覧ください。

BubbleはSEOに弱いの?

弱くはありません。
Bubbleでも上位表示を獲得しているケースは多くあります。

Bubbleで可能なSEO対策は下記の通りです。

  • meta title・description・OGP画像の動的設定
  • 構造化データ(JSON-LD)の実装
  • XMLサイトマップの自動生成
  • canonical URL の設定
  • 301リダイレクト・hreflang対応
  • ページ速度最適化(遅延ロード・画像最適化)etc.

ただし、WordPressのようにプラグインで簡単に対策できるわけではなく、一定の技術的理解が必要 です。300件以上の開発実績の中でも、BubbleサイトでビッグキーワードのTOP3を獲得している事例は複数あります。

SEO重視のメディアサイトならWordPressも検討価値がありますが、アプリ+コンテンツマーケを両立したい場合はBubbleで十分対応可能 です。

詳しくは下記の記事と動画にて解説していますので、ぜひご覧ください。

サイバー攻撃に対して対策されているの?

Bubbleは主要な21種類のサイバー攻撃に対して包括的な対策を実施しています。

具体的には、以下のような攻撃に対してプラットフォームレベルでの保護機構が組み込まれています。

  • SQLインジェクション → Bubbleは独自のデータベース構造のため原理的に対策済み
  • XSS(クロスサイトスクリプティング) → 自動エスケープ処理
  • CSRF(クロスサイトリクエストフォージェリ) → トークン認証
  • DDoS攻撃 → Cloudflare経由の大規模DDoS対策
  • ブルートフォース攻撃 → レート制限機能

また、自動WAF(Web Application Firewall) やインフラセキュリティも完備しており、開発者が意識しなくても基本的な防御が効く設計になっています。さらに、プライバシールールを適切に設定することで、データアクセス制御による不正閲覧対策も可能です。

300件以上の開発実績の中で、Bubble起因のセキュリティインシデントは一度も発生していません。

詳しくは知っておくべき21種類のサイバー攻撃とBubbleでの安全性まとめをご覧ください。

BubbleとAIによる開発、どちらを選ぶべき?

2025年以降、AIに自然言語で指示してコードを生成する 「バイブコーディング(AI駆動開発)」 が急速に広がっています。

結論として、保守運用のしやすさを重視するならBubble(ノーコード)、自由度・独自機能を重視するならAI開発 が向いています。

また、要件定義はAIで実装はBubbleでという「AI×Bubble(ノーコード)開発」というハイブリッドな選択肢もあり、スピードとセキュリティの両立が可能です。

詳しくは下記の記事と動画にて解説していますので、ぜひご覧ください。

Bubbleを導入している企業は?

Bubbleは、以下の世界的大企業などで利用されています。

  • Shopify(世界最高峰のシェア率を誇るECプラットフォーム)
  • HubSpot(約28万社が使う営業支援ツール)
  • hp(パソコン・情報通信業の大手会社)
  • VMware(ITクラウドの大手会社)
  • L’Oréal(最大規模の化粧品会社)
  • Lyft(売上高58億ドルを誇る運輸ネットワーク企業)
  • YAMAHA(ピアノやバイクで有名な日本の上場企業)
  • DANONE(ヨーグルトで有名な世界的企業) etc…

Bubbleユーザー企業の資金調達総額は150億ドル以上、2025年には720万件以上のアプリがローンチされており、単なるプロトタイピングツールではなく、エンタープライズ向けの開発プラットフォームとして世界的に認知されています。

開発費用の相場はどれくらい?

Bubble開発にかかる費用の相場は開発するアプリによって異なりますが、

通常は平均50%、補助金制度を利用した場合は平均80%のコスト削減が見込めるため以下のように概算できます。

  • Bubbleのみ利用:従来は1500万円かかるアプリが約750万円に
  • Bubble×補助金利用:従来は1500万円かかるアプリが約300万に

ノーコード開発×補助金費用シミュレーターにて1分で概算費用を見積もりできますので、ぜひご利用ください。


Bubbleを上手く活用することで、コストを最大限に削減してサービスをリリースできます。皆さんも事業にBubbleをぜひとも取り入れてみてください。

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