【2026年最新】Codexの料金プランを完全解説!

この記事のまとめ

Codexの料金プランの詳細について、はじめて使う方でも判断できるようにプランごとの違いをわかりやすく整理しました。

さらに「無料でできること」や「有料プランに上げるタイミング」まで網羅しました。

これからCodexを利用する方は必ず知っておいて損はないので、ぜひ最後までご覧ください!

AI駆動開発を手がける成長支援カンパニーWalkersでは「開発ノウハウがない」「最大限に効率よく開発を進めたい」企業さまに、事業を成功に導くAI駆動開発の支援を行っています。⇒AI駆動開発支援サービスの概要はこちら

執筆者:山口 鳳汰
 

執筆者:山口 鳳汰
累計100万PV以上のAI・ノーコード開発メディアの編集長。
アプリ開発の電子書籍を3冊出版し、1冊はAmazonベストセラーを獲得。

その他、受託開発や教育など多数のノーコード事業に参画している。

運営会社:株式会社Walkers

運営会社:株式会社Walkers
AI・ノーコード開発を手がける成長支援カンパニー。
300件以上の開発/制作実績、200件以上の企業様を支援。
マーケティングやUI/UXと掛け合わせたサービス開発を得意としている。

執筆者:山口 鳳汰

執筆者:山口 鳳汰
累計100万PV以上のAI・ノーコード開発メディアの編集長。
アプリ開発の電子書籍を3冊出版し、1冊はAmazonベストセラーを獲得。

運営会社:株式会社Walkers

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AI・ノーコード開発を手がける成長支援カンパニー。
これまでに300件以上の開発/制作実績、200件以上の企業様を支援。

クリックできる目次

Codexの5つの料金プラン+APIキー利用を「一覧表」で紹介!

Codexは単体で契約するサービスではなく、ChatGPTの各プランに含まれる形で提供されています。

そのため料金を比べるときは、ChatGPTのプラン体系そのものを見ることになります。まずは全体像を一覧表で確認してください。

スクロールできます
Freeプラン
無料
($0/月)
Goプラン
¥1,400/月
($8/月)
Plusプラン
¥3,000/月
($20/月)
Proプラン
¥16,800/月〜
($100・$200・$500/月)
Businessプラン
標準 $20/月(年額)
標準 $25/月(月額)
APIキー利用
従量課金
(月額なし)
Codexが使える場所デスクトップアプリのみデスクトップアプリのみWeb・CLI・IDE拡張・iOSWeb・CLI・IDE拡張・iOSWeb・CLI・IDE拡張・iOSCLI・SDK・IDE拡張
Codexクラウド実行
GitHubレビュー・Slack連携
利用できるモデルGPT-6 LunaGPT-6 LunaGPT-6.1 Sol・GPT-6 Luna ほかPlusと同じ(枠が拡大)GPT-6.1 Sol・GPT-6 Luna ほかAPIキーで使えるモデル
GPT-6 Astra(最上位モデル)上限あり拡張上限あり
5時間ごとの実行目安(GPT-6.1 Sol)公表なし公表なし15〜1605時間の上限なし(週の上限あり)15〜160(標準シート)従量課金
5時間ごとの実行目安(GPT-6 Luna)公表なし公表なし350〜3,0005時間の上限なし(週の上限あり)350〜3,000従量課金
クレジットの追加購入従量課金のため上限なし
対象人数個人1人個人1人個人1人個人1人2〜200名ー
契約形態ー月額月額月額月額 / 年額従量課金
入力データの学習利用オフにできるオフにできるオフにできるオフにできる既定で使用しない既定で使用しない
SSO・管理コンソール

※円表記はChatGPT公式の日本語料金ページ、ドル表記はCodex公式の料金ページの値です。Businessはドル表記のみの掲載で、標準シートは年額契約で$20/月、月額契約で$25/月(いずれもユーザー1人あたり)です。チェックは利用できる項目、横線は提供のない項目で、Codex公式の機能比較表がPlus以降を対象にしているためFree・GoはChatGPT公式の料金ページの記載にもとづいています。

»出典:【OpenAI公式】Codex Pricing

【目的別】Codexのおすすめプラン

Codexの目的別おすすめプラン早見表。用途ごとに各プランを対応づけた図

ここからは「何がしたいか」からプランを選べるように、5つのパターンに整理します。

【パターン①】まず試したい・学習に使いたい → Freeプラン(無料)

こんな方におすすめ
  • Codexがどんなものか触って確かめたい
  • プログラミング学習の相棒として使いたい
  • 有料にする前に自分の開発フローに合うか見極めたい

Freeプランでも上限つきでCodexを使えます。ただし利用枠は小さく、公式の機能比較表もPlus以降を対象にしているため、どこまで使えるかは実際に触って確かめる形になります。

Walkersの実感: Codexが自分の開発フローに合うかは、無料枠で数タスク投げれば判断できます。弊社でも新しいツールを評価するときは、既存リポジトリの小さなバグ修正を1件任せてみるところから始めています。合わなければそこで止められるので、いきなり有料プランに上げる必要はありません。

【パターン②】軽いコーディング補助として使いたい → Goプラン(¥1,400/月)

こんな方におすすめ
  • まずは一番安い有料プランから始めたい
  • 調べ物や短いコード生成が中心
  • 毎日は使わないが、無料枠だと足りない

Goは有料プランのなかで最も安い入口です。公式の位置づけも「軽量なコーディング作業向け」となっており、実装をまるごと任せる使い方は想定されていません。

Walkersの実感: Goは月1,400円なので入口としては魅力的ですが、実装を任せる使い方をすると枠がすぐ厳しくなります。日常的にCodexへ実装を投げるつもりなら、最初からPlus以上を見ておくほうが結果的に安上がりです。

【パターン③】個人開発で週に数回まとめて使いたい → Plusプラン(¥3,000/月)

こんな方におすすめ
  • 個人開発やサイドプロジェクトで実装を任せたい
  • GitHubの自動コードレビューを使いたい
  • クラウド実行で時間のかかる作業を投げておきたい

Plusから、Web版・CLI・IDE拡張・iOSのすべてに加えて、クラウド実行とGitHub・Slack連携が使えるようになります。GPT-6.1 SolとGPT-6 Lunaも選べるようになるため、Codexを仕事に組み込む最低ラインがここです。

Walkersの実感: 受託の現場で最も使われているのがこの価格帯です。週に数回、機能単位で作業を投げる程度なら月3,000円の枠で足ります。エンジニア1人あたり月3,000円で実装の初稿が出てくるなら、工数単価と比べて回収は難しくありません。

【パターン④】毎日フル稼働で使いたい → Proプラン(¥16,800/月〜)

こんな方におすすめ
  • 1日中Codexに実装を任せたい
  • リファクタや移行など長時間のタスクを抱えている
  • Plusの利用枠が日中で尽きてしまう

Proは$100・$200・$500の3段階から選べるプランで、Plusと違って5時間ごとの上限がありません。使えるモデル自体はPlusと同じですが、最上位のGPT-6 Astraを含めて枠が大きく広がるため、日中に枠が尽きて手が止まることが減ります。

Walkersの実感: Plusの枠が昼過ぎに尽きるようになったら、Proへの切り替え時です。弊社ではリファクタや移行のような長時間タスクを抱えている案件でProを使っています。常時この枠が要るケースは多くないので、案件の山に合わせて月単位で上げ下げするのが現実的です。

【パターン⑤】チーム・受託開発で使いたい → Businessプラン(標準 $20/月〜)

こんな方におすすめ
  • 2人以上のチームでCodexを使う
  • SSOや管理コンソールで利用状況を管理したい
  • 顧客のコードを扱うため、学習に使われない設定が必要

Businessは標準シートとプレミアムシートを組み合わせて契約できます。プレミアムシートは標準の5倍の利用枠で、5時間ごとの上限がなくなります。2名から200名規模のチームが対象です。

Walkersの実感: 2名以上で使うならBusinessを選ぶのが基本です。標準シートはPlusとほぼ同じ金額でありながら、SSOや管理コンソール、既定で学習に使わない設定が付いてきます。受託開発では顧客のコードを扱う以上、この学習設定が契約上の要件になることが多く、個人プランの寄せ集めでは説明がつきません。

Codexを契約する際に事前に知っておくべきこと4選

Codexを契約する前に知っておくべき前提をまとめた図

①Codexだけを単体で契約することはできない

CodexはChatGPTのFree・Go・Plus・Pro・Business・Edu・Enterpriseの各プランに含まれる形で提供されています。

「Codexの料金」を調べるときは、ChatGPTのプラン料金を見ることになります。

例外はAPIキー経由での利用で、こちらは月額ではなくトークン単位の従量課金になります。

②料金はユーザー1人あたり。個人向けプランに年契約はない

有料プランはいずれもユーザー1人あたりの月額料金です。Businessはシート単位で、標準シートとプレミアムシートを混ぜて契約できます。

年契約を選べるのはBusinessとEnterpriseだけで、個人向けプランは月額のみです。

③利用枠は「5時間ごと」に回復し、週単位の上限も別にある

Codexの利用枠は5時間ごとの目安で示されており、これとは別に週単位の上限が適用される場合があります。

同じ1タスクでも、扱うコードの量や文脈の長さ、使うモデルによって消費量は大きく変わります。プロンプトの長さだけでは消費量を見積もれない点に注意してください。

上限に達しても作業中のタスクは続行でき、クレジットの買い足しやモデルの切り替えで凌げます。

④Proプランは$100・$200・$500の3段階から選べる

ChatGPT Proは、月額$100・$200・$500の3段階が公式の料金ページに載っています。金額が上がるほど利用枠が大きくなり、$500の段階ではGPT-6 Astraなどを高速で動かす「Ultrafast」も使えます。

Proには5時間ごとの上限がなく、週単位の上限が適用される場合があります。申し込める枠は契約画面で確認してください。

»出典:【OpenAI公式】Codex Pricing

料金プランの各項目について徹底解説!

ここからは、料金プランの項目の詳細について順番に解説していきます。

※見出しの()には、英語版の項目名を入れています。

①Codexが使える場所(Access and surfaces)

プラン内容
Freeデスクトップアプリのみ
Goデスクトップアプリのみ
PlusWeb・CLI・IDE拡張・iOS
ProWeb・CLI・IDE拡張・iOS
BusinessWeb・CLI・IDE拡張・iOS
APIキーCLI・SDK・IDE拡張

CodexはWeb版・CLI・IDE拡張・iOSアプリから使えます。ただしFree・Goはデスクトップアプリからの利用に限られ、回数にも上限があります。APIキー利用の場合はCLI・SDK・IDE拡張が対象で、Web版のクラウド機能は含まれません。

エディタやターミナルから離れずに使えることが、Codexの実質的な価値です。

②Codexクラウド実行(Codex cloud)

プラン内容
Free
Go
Plus
Pro
Business
APIキー

手元のマシンではなくOpenAI側の環境でタスクを走らせる機能です。長時間かかる作業を投げておけるため、ローカルの作業を止めずに済みます。Web版から使う機能のため、デスクトップアプリのみのFree・Goでは利用できません。

時間のかかる作業をクラウドへ投げられるかどうかで、1日に回せるタスクの数が変わります。

③GitHubレビュー・Slack連携(Cloud-based integrations)

プラン内容
Free
Go
Plus
Pro
Business
APIキー

プルリクエストへの自動コードレビューや、Slackからのタスク依頼といった連携機能です。クラウド実行とセットの機能なので、Free・GoとAPIキー利用では使えません。

チーム開発でCodexを使うなら、GitHub連携が使えるPlus以上が前提になります。

④利用できるモデル(Models)

プラン内容
FreeGPT-6 Luna
GoGPT-6 Luna
PlusGPT-6.1 Sol・GPT-6 Luna ほか
ProPlusと同じ(枠が拡大)
BusinessGPT-6.1 Sol・GPT-6 Luna ほか
APIキーAPIキーで使えるモデル

Plus以上でGPT-6.1 SolとGPT-6 Lunaが使えます。複雑なコーディングはSol、量をこなす作業はLunaという住み分けで、Free・Goで使えるのもGPT-6 Luna(デスクトップアプリ向けに順次提供)です。なお旧世代のGPT-5.5は、2026年10月14日にChatGPT・Codexの全プランで提供が終わりました(APIは対象外)。

重い判断はSol、量をこなす作業はLunaと使い分けると、同じ枠でこなせる量が変わります。

⑤GPT-6 Astra(最上位モデル)(GPT-6 Astra)

プラン内容
Free
Go
Plus上限あり
Pro拡張
Business上限あり
APIキー

コード・アプリ・調査をまたぐ複雑な作業向けの最上位モデルです。Plusでも使えますが5時間あたりの目安は5〜45回と枠に上限があり、Proでその枠が広がります。Free・Goは対象外です。

複雑な作業ほど差が出るモデルで、Plusから上限つきで使えます。

⑥5時間ごとの実行目安(GPT-6.1 Sol)(Local messages per 5 hours)

プラン内容
Free公表なし
Go公表なし
Plus15〜160
Pro5時間の上限なし(週の上限あり)
Business15〜160(標準シート)
APIキー従量課金

公式が公表している目安の幅です。固定の回数ではなく、タスクの大きさや文脈の量によって同じ1回でも消費量が変わります。Free・Goは上限つきで使えますが、公式が具体的な数値を公表していません。

表の数字に幅があるとおり、同じ1回でもタスクの重さによって消費量は変わります。

⑦クレジットの追加購入(Credits)

プラン内容
Free
Go
Plus
Pro
Business
APIキー従量課金のため上限なし

利用枠を使い切っても、プランを上げずにクレジットを買い足して作業を続けられます。公式が対象としているのはPlusとProで、Business・Edu・Enterpriseは柔軟課金の契約であればワークスペース単位で追加購入できます。Free・Goは対象外です。

繁忙期だけクレジットを買い足せば、プランを上げずに乗り切れます。

⑧対象人数(Seats)

プラン内容
Free個人1人
Go個人1人
Plus個人1人
Pro個人1人
Business2〜200名
APIキーー

Free・Go・Plus・Proは個人向けのプランです。Businessは2名から利用でき、従業員200名規模までのチームが対象とされています。

2名以上で使うなら、Businessが前提になります。

⑨契約形態(Billing)

プラン内容
Freeー
Go月額
Plus月額
Pro月額
Business月額 / 年額
APIキー従量課金

個人向けプランは月額のみで、年契約は用意されていません。年契約を選べるのはBusinessとEnterpriseです。

個人向けプランに年割はないため、長く使っても月額は変わりません。

⑩入力データの学習利用(Training on your content)

プラン内容
Freeオフにできる
Goオフにできる
Plusオフにできる
Proオフにできる
Business既定で使用しない
APIキー既定で使用しない

個人向けプランは既定では学習に使われる設定で、設定画面からオフにできます。Businessとエンタープライズ、そしてAPIキー経由の利用は、既定で学習に使われません。

顧客のコードを扱う受託開発では、既定で学習に使わないBusiness以上かAPIキー利用が安全です。

⑪SSO・管理コンソール(Admin, security, and analytics)

プラン内容
Free
Go
Plus
Pro
Business
APIキー

SAML SSO、管理コンソール、監査ログ、利用状況の分析といった管理機能はBusiness以上で使えます。

管理機能が必要になった時点が、個人プランからBusinessへ移る境目です。

CI・自動化向けの「APIキー利用」とは?

Codexには月額プランとは別に、OpenAIのAPIキーを使って従量課金で動かす方法があります。CIのように共有環境で自動実行したい場合はこちらが対象です。

APIキー利用の特徴
  • CLI・SDK・IDE拡張から利用できる
  • GitHubの自動コードレビューやSlack連携といったクラウド機能は使えない
  • 使えるモデルは、そのAPIキーで利用できるモデルに従う
  • 料金はAPIの従量課金。月額の固定費は発生しない

Codex向けモデル(gpt-5.3-codex)の単価は、100万トークンあたり入力$1.75、キャッシュ入力$0.175、出力$14.00です。最新のGPT-6.1 Solは、入力$2.00、キャッシュ入力$0.10、出力$10.00です。

月額プランと違って上限で止まらないため、自動実行に回す前に必ず上限額の設定を確認してください。

»出典:【OpenAI公式】API Pricing

Codexの料金プランに関するよくある質問

Codexは値上げしたの?以前より高くなった?

個人向けの価格はFreeが¥0、Goが¥1,400/月、Plusが¥3,000/月($20/月)です。

「高くなった」と感じる場合は、Proの上位枠($200・$500)の金額を見ている可能性があります。Plusの価格帯を使う限り、負担は大きく変わりません。

月額料金以外にかかる費用はある?

主に以下の追加費用が発生する可能性があります。

  • クレジットの追加購入:利用枠を使い切った後も作業を続ける場合
  • APIの従量課金:APIキーで動かす場合。gpt-5.3-codexは100万トークンあたり入力$1.75、出力$14.00
  • 音声入力:デスクトップの音声利用は1分あたり$0.05
  • 画像生成:通常のやり取りより3〜5倍速く利用枠を消費する
無料プランに期間制限はある?

公式の料金ページに、Freeプランの利用期限に関する記載はありません。

「30日間の無料トライアル」のような期限つきの仕組みではないため、学習用途であれば自分のペースで進められます。ただしCodexの利用には上限があるので、実装を任せる使い方には向きません。

途中でプランを下げる(ダウングレード)ことはできる?

可能です。解約やダウングレードを予約した場合、現在の請求サイクルの終わりまでは上位プランを使えます。サイクルが終わる前であれば、請求設定から変更を取り消すこともできます。

Proの上位枠を使っている場合は、下げたあとに同じ枠を選び直せるかを、請求設定の画面で確認してから変更してください。

Codexだけを単体で契約することはできる?

できません。CodexはChatGPTの各プランに含まれる形で提供されています。

月額を払わずに使いたい場合は、APIキー経由の従量課金という選択肢があります。ただしGitHubの自動コードレビューやSlack連携といったクラウド機能は使えません。

会社で使う場合、個人のPlusを人数分契約してもいい?

技術的には可能ですが、おすすめしません。SSO・管理コンソール・監査ログ・既定で学習に使わない設定はBusiness以上の機能だからです。

標準シートは年額契約で$20/月と、Plusの$20/月と同額です。2名以上で使うなら、価格差がほとんどないままセキュリティと管理の機能が付いてくるBusinessを選ぶほうが合理的です。


Codexの料金プランの解説は以上になります。ぜひ自分にあったプランを選んで、Codexを有効活用していただければ幸いです。

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